2019年、KARTEは4周年を迎えました。

一人ひとりへ体験をお届けしてきたKARTEの

これまでの歩みをのぞいてみましょう。

2015

LINE連携 スタート

KARTE ローンチ

2016

KARTE Talk 提供開始

2017

KARTE CX Connect 提供開始

「K∀RT3 GARDEN」 発表

Google Cloud Next ’17 登壇

2018

*1 ローンチ〜2019年2月までのユニークユーザー数の実績 *2 2019年2月までの単年の接客サービス配信数の実績 *3 EC領域における解析流通金額。2019年2月までの単年の実績

KARTE Datahub 提供開始

Google Cloud SaaS パートナーに認定

デロイト日本テクノロジーFast 50で
3位受賞

機能拡充でウェブ接客から
CX Platformへ進化

KARTE for App 提供開始

KARTEを導入することで、

企業のみなさまとお客様との

つながりがどのように変化したのか

その一部をご紹介します。

GROW

“お得意様”と向き合う。

お客様のリアルタイムの動向と蓄積されたデータを総合して分析し、一人ひとりに合わせたインタラクションを実施。新規のお客様に加え、既存のお客様にフォローできることも沢山あるので、力を入れて施策を行なっています。(A社コメント)

"お得意様"が増え、
購入金額も増加しました。

1.9

A社の一人あたり月間購入金額の変化率(A社のサービスの2018年1月と2019年1月の実績を比較)

これだけのお客様と
1秒1秒向き合っています。

15,222UU

秒間解析ユーザー数(2019年2月の最大値)

MOMENT

興味のある情報を、
冷めないうちに。

天候やその瞬間のトレンドに合わせた情報も、リアルタイムに提案。たくさんの情報の中から“今”欲しい内容を、ベストなタイミングで提供しています。(B社コメント)

発想がすぐにカタチになることで多くの生きた体験が生まれました。

60%

B社のサービスにおける企画から配信まで当日中に行った施策の割合(2018年10月から2019年1月の実績)

リアルタイムな提案を大規模な解析基盤が支えています。

29,665イベント

秒間解析イベント数(閲覧、クリック、購入などKARTEで計測しているユーザーの能動的な全行動イベントのみが対象。2019年2月の最大値)

POSSIBILITY

データを通じて、1対1のおもてなしを可能に。

セール告知やクーポンの配布から始めたKARTEの活用。今ではCRMとの連携により、データの組み合わせからお客様を具体的にイメージできるようになりました。施策のアイデアも広がりやすく、一人ひとりに喜ばれるような施策を実行しています。(C社コメント)

より具体的に一人ひとりのお客様の姿が見えてきました。

4.9

KARTE Datahubによるユーザー解像度の上昇(KARTE Datahubで追加された属性や行動履歴などのユーザー情報項目数を、KARTEの基本機能のみで取得された項目数と比較。KARTE Datahubがリリースされた2018年12月から2019年2月の実績)

お客様を深く知ることで、一人ひとりに心地よい購入体験をお届けしました。

5.5

売上向上効果(C社のサービスにおいてKARTEから施策を配信したユーザーグループの売上金額と、施策を配信していないユーザーグループの売上金額を比較。2018年2月までと2019年2月までの単年の実績)
KARTE Datahubとつながる外部サービス(2019年2月時点の実績連携サービス一覧はこちら

ONE TO ONE

困っているところに
チャンスあり!

サイト上で困っていそうなお客様にチャットで話しかけ、一緒にゴールへ向かいます。どんな方が、どんなページを見てきたのかを把握することで、お客様が求めていることへの迅速な対応が可能になりました。

お客様と企業の間で多くの双方向の会話が生まれました。

1,621万回

2019年2月までのウェブチャット配信数の実績

1 to 1コミュニケーションを届ける企業ユーザーの数も増えています。

1.5

ウェブチャット利用の増加率(ウェブチャットの利用アカウントユーザー数について2018年3月と2019年2月で比較)

COMMUNICATION

LINEでも「あなた」へ
届けたい。

LINEと連携し、ターゲティングメッセージを配信しています。検討フェーズや嗜好に合わせた情報を配信できるため、反応率が大きく向上。お客様にとって心地よいコミュニケーションを行うことで、満足度も高まることを実感しています。

LINEでもお客様に寄り添った多くのコミュニケーションが届けられました。

3,109万通

KARTE for LINEの配信数(2019年2月までの単年の実績)

多くのお客様をLINEでサイトやアプリへご案内することで更なる体験を生みました。

27%

KARTE for LINEのクリック率(KARTE for LINEで配信された施策のCTR[=Click Through Rate]。2019年2月までの単年の実績)

CHALLENGE

新たな出会いを
アレンジする。

ジオフェンスを活用し、アプリユーザーに対して最寄り店舗のお知らせをPUSH通知。日頃EC経由で購入しているお客様にも、店舗やスタッフ接客を含めたブランドの世界観を伝えています。

オフラインでも一人ひとりに適した体験を届ける土台ができ始めました。

2018/11〜

ジオフェンス提供開始

KARTE for Appリリースから1年、多くのアプリユーザーと出会いました。

5,726万UU

KARTE for App の解析ユーザー数(KARTE for Appがリリースされた2018年3月から2019年2月の実績)

CO-CREATION

お客様と一緒に
「場」をつくる。

商品やサイトについての豊富なフィードバックを活かしています。単なるショッピングの場から、お客様主体で「体験」が共有される場へと変化しており、お客様と一緒に店づくりができている実感があります。(D社コメント)

お客様と一緒にお店づくりを行うための多くの機会がうまれました。

51%

アンケート接客の回答率(D社のサービスにおいてKARTEで配信したアンケートの一定期間における回答率)

お客様の声を聞くための取り組みがたくさん生まれています。

2,732万回

アンケート接客の配信数(2019年2月までの単年の実績)

解析UU数

TOTAL

0.0

2019

2020

2021

2022

2023

2024

2025

2026

KARTEはこれからも、

データを通じて「人が見えること」で生まれる価値を

みなさまとともに発見し、最大化していきます

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