多くの企業が
データ活用で悩んでいます
本質的でない業務負担の増加
運用しているツールのテーブル定義の把握やパイプライン構築に多くの時間が奪われ、本来やりたい分析や事業のモニタリングに取りかかれない。
プロダクトや人の分断と不在
データが複数のツールをまたぐため、更新するために元データからのコピペを繰り返している。データを管理している部署に都度依頼が必要で、スピード感を持ってデータ活用ができない。
プロダクトの限界
数百〜数千万行以上のユーザー行動データから示唆を取り出したいが日常業務で利用しているツールでは固まったり、強制終了して実施できない。
ビッグデータ活用を
誰でも直感的に
ビッグデータは無機質で取り扱えるプロダクトの習得難易度も高く活用するのは簡単ではありません。
KARTE Datahubはデータの収集から加工・統合、そして活用までをワンプラットフォームで実施することで無機質なビッグデータからユーザーの大事な行動を収集したり、ビッグデータをそのまま分析・可視化することが可能になります。
Sheet / Chart
テラバイトのビッグデータを
直感的に操作
ビッグデータのまま
分析・可視化する普段使っている表計算ソフトは、数百万行のデータで固まったり、突然強制終了したりしてイライラする、とはいえビッグデータを扱えるソフトは操作方法がわかりにくいといったことはありませんか?
シート機能を使うことで、数億行のビッグデータを表計算ソフトのような直感的な操作で加工・分析できます。
シートで作成したデータは、チャート機能を使うことで、シートで作成したデータをグラフで可視化することができます。
Jobflow
業務プロセスを
自動化・効率化する毎週、同じ作業を繰り返していませんか?
ジョブフロー機能ではデータインポート、クエリ実行、データエクスポートなど一連のジョブを自動実行させることが可能です。
毎朝計測ツールからデータをインポートし、必要な加工を行い、CRM/MAソリューションでのアクションで使用するためにエクスポートするーそのような定常業務はジョブフロー機能で自動化できます。
Query collection
高度な分析をワンクリックで高度な分析には特別な技術が必要だと考えていませんか?
計測タグ(Ingest)でデータを収集すれば、100種類以上のクエリテンプレートが利用可能です。
RFM分析やデシル分析、ABC分析のためにSQLを書く必要はありません。クエリテンプレートからワンクリックで実行できます。
Parameterized ML
極限のパーソナライズ化
しかもノーコードで顧客のリテンションの向上や、再購入の促進、ロイヤルカスタマーになる要因分析を行いたいと思ったことはありませんか?
KARTE Datahubなら蓄積されたデータから機械学習でパターンを見つけ出し、ユーザーごとの最適なタイミングでのアクションや分析が可能になります。必要なのは実行ボタンを押すだけ。
現状一括で送っている休眠復帰メールをユーザーごとに最適なタイミングで送る、購入意欲が高まってきたユーザーにクーポンを配布する、PDCAを回すためにロイヤルカスタマーの要因を知るなど、様々な取り組みが可能です。
Ingest
データではなく
大事な行動をトラッキングビッグデータでユーザーが見えていますか?
データ計測タグのIngestを利用することで、サイトやアプリでのあらゆるユーザーの行動データを収集することが可能です。
さらに「閲覧」や「購入」といった『点』の情報だけでなく「商品に興味を持っている」や「購入に効く一連の行動フロー」といった文脈を含む『線』の情報を収集することができます。
データだけではなく、その裏側にあるユーザーのリアルな行動を理解することで顧客理解を深めることができます。
Connector
様々なツールやアクションとワンストップに接続することで
データ活用の幅を広げる
KARTE Datahubは、Ingestによるユーザー行動計測以外にも
様々な外部ソリューションとの接続が可能です。
自社に眠るデータとユーザー行動を統合し、より高度なデータ活用を促進しましょう。
