開催日:2020年7月15日(水)13時00分〜17時30分
開催形式:オンライン開催
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多くのご参加、ありがとうございました。
KARTE CX Conference は、
CX(顧客体験)に取り組むトップランナーの
最新事例から、ユーザーの体験価値を創出
するための思考を学べるカンファレンス。
KARTEを活用する企業や
パートナーのプレゼンテーションを通じて、
CXを追求するうえでの思考と実践や、
KARTEで実現するCXの最前線と
可能性を知ることができます。
COVID-19以降、
既に進行していたデジタルシフトは
あらゆる領域において
加速することになりました。
この変化を一過性のトレンドとして理解し、
目新しい手法やテクノロジーを
取り入れることのみを目的化すれば
顧客が本当に求めるものやそのマインドの
変容を見誤ることにつながりかねません。
DXとはデジタルシフトという
環境変化に対する手段です。
これから向き合わなければいけないのは
「顧客が享受する価値」という本質的な問い。
顧客体験の実践こそが、顧客に喜びや
楽しみといった価値をもたらすはずです。
そこで必要になるのは、ノウハウよりも知恵。
知恵は自らが思考し、
実践するための源泉になります。
危機を乗り越えた先にあるのは、
”体験”の価値が問われる時代。
競争のルールは価値が中心になり、
価値は企業と顧客の共創から生まれる。
加速するデジタルシフトのなかで
価値を生むために、いまこそCXを。
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 執行役員 流通事業本部長
株式会社Emotion Tech 代表取締役
株式会社オプテージ モバイル事業戦略部 コミュニティマネージャー
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 カスタマーエンジニア
株式会社MonotaRO データマーケティング部門 CXプロデュースグループ グループ長
Looker パートナーマネージャー
株式会社電通デジタル 統合デジタルマーケティング部門
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 スタートアップソリューションアーキテクト
株式会社ストリーム 営業本部 商品販売部 店舗運営グループ
株式会社エブリー DELISH KITCHENカンパニー ユーザーグロース部 副部長
株式会社Emotion Tech マーケティング部 部長 兼 HR事業責任者
トランスコスモス株式会社 DM・EC・CC統括 DCC総括 デジタル推進部
トランスコスモス株式会社 DM・EC・CC統括 DTF総括 DEC事業推進本部
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 カスタマーコミュニケーション部門 会員コミュニケーション部 CXデザイン課 サポートWEBチーム リーダー
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 カスタマーコミュニケーション部門 会員コミュニケーション部 CXデザイン課 サポートWEBチーム チーフ
株式会社プレイド 代表取締役CEO
CXへの取り組みを紹介していただくセッション。
KARTEの活用事例だけでなく、CXを向上するための考え方や取り組みを紹介していただきます。
KARTEのパートナー企業様によるKARTEの連携ソリューションやKARTEの活用事例などを紹介していただきます。
KARTEの最新機能や実際の活用事例をご紹介します。
デジタルシフトの先に到来するのは顧客の体験価値こそが問われる時代です。そこでの競争のルールは価値が中心になり、価値は企業と顧客の共創から生まれます。CX、DX(Digital Transformation/Developer Experience)、EX(Employee Experience)という3つの視点から、これからの時代における顧客との価値共創の在り方をプレゼンテーションします。
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 執行役員 流通事業本部長
Google Cloud Japanにて小売・流通業界における事業を統括。BEA Systems, IBM, Accenture などの外資系 IT 企業でのミドルウェアや IT プラットフォームの営業・ビジネス開発を経て、Google Japan に Google Cloud Platform ビジネスの立ち上げから参画。現在はエンタープライズ領域における Google Cloud の事業展開を推進。
株式会社Emotion Tech 代表取締役
新卒で日立製作所に入社しITシステムの営業に従事した後、ユニクロに入社。自らの経験の中でサービスの現場におけるマネジメント課題を痛感。課題解決の為、早稲田大学大学院に入学してCX・EXに関する事例や論文を研究し、2013年にEmotion Techを創業。CX・EXの分析に関する独自の手法を開発し特許を取得。HRアワード2018最優秀賞、HRテクノロジー大賞優秀賞、Japan Venture Awards 2020審査委員会特別賞等受賞。
株式会社プレイド 代表取締役CEO
大学を卒業後、楽天株式会社に新卒入社。楽天市場におけるWebディレクション、マーケティング、モバイル戦略、広告戦略等、多岐にわたる領域を担当し、楽天市場事業の成長に貢献。 2011年にプレイドを創業。2015年3月にCXプラットフォーム「KARTE」をリリース。EC・人材・不動産・金融など幅広い業種で導入が進んでおり、サービス開始から5年でのべ68億ユーザーを解析。国内有数のSaaSスタートアップとして、圧倒的な成長を続けている。主な表彰として、デロイトトーマツFast50 2018 第3位、Forbes Cloud/SaaS Ranking2018 4位、他
顧客との双方向コミュニケーションが重視される昨今において、格安スマホサービスのmineoでは、ファンとのつながり・共創を徹底することで差別化を図り、CX向上を追求しています。本講演では、ファンとの向き合い方やコミュニティを軸にした具体的な共創施策について、KARTEの活用事例と合わせてお話しいたします。
株式会社オプテージ モバイル事業戦略部 コミュニティマネージャー
大学卒業後、社内IT部門にて情報システム開発やIoTサービス開発を担当。その後、2018年6月より「マイネ王」のコミュニティマネージャーに就任。ファンとサービスを創りあげる共創戦略を軸に、ブランド戦略やコミュニティ戦略 / 運営、ファンの声を元にしたサービス開発業務に従事。
Google Cloud には数多くのサービスがありますが、データ分析や機械学習関連サービスは多くのユーザに利用していただいています。その中でも最も人気のある BigQuery や AutoML について、わかりやすく紹介します。さらに KARTE と組み合わせたデータ活用方法についても解説します。
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 カスタマーエンジニア
音声認識に関連する研究開発や自動車向けのデータ蓄積基盤の設計やデータ解析、機械学習などの業務経験を経て Google Cloud に入社。 カスタマー エンジニアとして GCP を活用した機械学習の技術活用やシステム、データ解析環境の提案活動などを行なっています。
KARTEのデータを活用し、簡易に機械学習のモデルを作成できる取り組みを行っております。当セッションでは、ロイヤルカスタマー分類や購買予測など、KARTEで利用できる機械学習モデルの活用例をご説明します。
株式会社プレイド プロダクトスペシャリスト
2015年株式会社ナガセに入社。校舎運営における業務効率化、新規生徒獲得を担当。次に未上場ベンチャーにてDWH設計・構築等開発周りを中心に担当、その後株式会社リクルートキャリアで、事業モニタリング分析、戦略や商品企画を経て2019年よりプレイドに参画。プロダクトスペシャリストとしてテクサポやプロダクト企画等を担当。
より良いCXの実現には、顧客のサイト上での迷いやストレスに気づき、体験を滑らかにすることが重要です。昨春にリリースしたプロダクト「KARTE Live」では、実際の顧客の行動を動画で見て理解を深めることができます。当セッションでは最新のプロダクトアップデート、および7月からの新展開について話しつつ、実際のユースケースについてユーザー分析・CRM施策改善・プロダクト改善・カスタマーサポートなど様々な領域での活用事例を交えながらご紹介します。
株式会社プレイド Product Manager / Brand Architect
新卒で博報堂に入社。ストラテジックプランナーとして、 デジタル・テクノロジーを絡めた戦略の立案から企画制作まで広く関わる。2016年末からプレイドに参画。強いブランドを作るために必要なことを領域横断で担当。カスタマーサクセス、プロダクト開発、プロダクトマーケティングを経て、現在は『KARTE Live』のプロダクトマネジャーを務める。プロジェクト単位で関わるHR領域では体験設計などブランディング業務に従事。
データを活用してCX(顧客体験)向上に取り組んでいるモノタロウ。CXプラットフォーム「KARTE」や「KARTE Datahub」を利用し、データを活用したCX向上に取り組んでいます。活用して分かった、KARTEでできること・できないこと。「KARTE」活用での施策と変化、さらに増やしたいKARTEでできない施策について、ご紹介いたします。
株式会社MonotaRO データマーケティング部門 CXプロデュースグループ グループ長
2018年 東京でのデータマーケティングチームの立ち上げメンバーとして入社。データを活かした顧客体験向上を担当。MonotaRO 以前は、オイシックス・ラ・大地株式会社にて、新規事業(海外/卸/JV)の立ち上げ・運営に関わり、全社の分析・テクノロジーマーケティングを担当。
DXは、あらゆる企業が取り組みべきイシューであり、同時にチャンスでもあります。必須と言われるデータとテクノロジーの活用強化に加えて、ビジネス変革を実現するには企業・組織、そして"人"の変化が求められます。それは、顧客だけでなくお客様へ企業価値を提案する従業員自体の体験の変化、"ビジネスに関わる全ての人"への快適な体験の実現が重要になってまいります。そのために、DXの根幹であるデータの活用に関わる全ての人に、快適な体験を提供するデータ体験プラットフォームLookerが貢献できることをご紹介します。
Looker パートナーマネージャー
家電メーカーで約10年間、EC・直営店舗の企画運営とオムニチャネルでのCRM / MA活用 / カスタマージャーニー戦略を担当し、経営企画として社内数千人規模のBI導入・活用を推進した後、Lookerが実現できる世界観に心動かされ、JOINしアライアンス業務に従事している。
Web接客の導入が進む中、お客様の検討深度を捉え、コミュニケーションの最適化をすることの重要性が高まりつつあります。本セッションでは、今求められるオウンドコミュニケーションを実現するため、KARTEとGCP(Google Cloud Platform)を組み合わせたソリューションをご紹介いたします。
株式会社電通デジタル 統合デジタルマーケティング部門
電通デジタルに新卒入社し、アクセス解析ツールの運用支援、BI構築支援に従事したのち、現在はKARTE、Google Cloud Platform等のデジタルマーケティング基盤のセールス活動に携わる。
KARTEでは、日々プロダクトの改善、機能追加をおこなっています。当セッションでは、この数ヶ月の間に行った機能追加に関して、開発を担当したエンジニアより直接ご説明させていただきます。また、今後追加予定の機能についてのご紹介も予定しています。
株式会社プレイド エンジニア
2018年1月に株式会社プレイドにエンジニアとして参画。プレイドでは主にKARTEの管理画面のリニューアルや新規開発を担当。直近ではcore productチームでアンケートフォーム、はじめてガイド、ユーザーを見る機能のリニューアルに携わる。
Amazon Web Services (AWS) の機能・サービスの90%は実際のお客様からのフィードバックに基づき作られています。本セッションでは175を越える AWS のサービスの中から CX 文脈に関連の深い3つのサービスを取り上げ、お客様が KARTE を使う上での AWS との連携について紹介します。例えば、KARTE を用いると EC サイト上での商品のレコメンデーションを Amazon Personalize と連携し簡単に行なうことができます。また、KARTE 上でのイベントデータは Amazon EventBridge を介してお客様の AWS 環境と連携させることができます。これをコンタクトセンターサービスである Amazon Connect と連携させ、オンラインでの接客における顧客体験の向上が実現可能です。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 スタートアップソリューションアーキテクト
顧客中心の Working Backwards というカルチャーに共感し、2018年4月アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社入社。2019年より株式会社プレイドをはじめ、日本のスタートアップを幅広く担当し、クラウドや機械学習の導入とアーキテクチャ設計を支援。博士 (情報理工学)。趣味は娘と遊ぶことと、バンド (ドラム)。
当セッションでは、KARTEに今後追加される新プロダクトのコンセプトや機能概要、ユースケースについて、β版で「ECカレント」にてご活用いただいた事例を交えながらご紹介します。内容に関しては後日アップデート予定です。
株式会社ストリーム 営業本部 商品販売部 店舗運営グループ
家電通販サイト「ECカレント」を中心に、ストリームで運用するwebサイトのフロントエンドに関わる様々な内容に従事。KARTEには導入・実装、KARTEによるメルマガ配信システムの提案・設計、セール用ページ制御接客の制作などで関わる。北海道江別市出身、一児の父。
株式会社プレイド Product Manager
楽天、ビズリーチにてPMとして複数の事業の立ち上げ、運営をおこなった後、2017年にプレイドに入社。KARTE for Appの立ち上げから携わり、事業責任者兼PMを務める。現在は、プロダクトをスケールさせるための仕組み作りや、新規事業の立ち上げ等の業務に従事。
非対面・オンラインでの対応が求められている状況をサポートするため、2020年4月よりKARTEのウェブチャットの機能を主としたオンラインサポートの迅速な立ち上げ・開始を実現する「いますぐ始めるKARTEオンラインチャット」の提供を開始しました。当セッションでは、「いますぐ始めるKARTEオンラインチャット」提供の背景と機能のご説明、導入していただいたお客様の事例をご紹介します。
株式会社プレイド Customer Experience Designer
新卒で株式会社リクルートスタッフィングに入社。大手金融機関様に対して人材のご紹介、自社就業スタッフの戦力化を支援。その後、株式会社サイバーエージェントに転職し、主にGoogle/Yahoo広告の運用・デジタルマーケティングのコンサルタントとして幅広い業界の企業様を担当。2019年10月よりPLAIDに入社。CX(顧客体験)の向上を目標に、Account Salesを担当。現在は"今すぐ始めるKARTEオンラインチャット"のプロジェクトオーナーとして活動中。
ネイティブアプリ向け「KARTE for App」では、2020年5月に提供開始以来初めてとなるメジャーアップデートを実施しました。当セッションでは、今回のメジャーアップデートにおける変更点や新機能とともに、「KARTE for App」で実現するアプリユーザーの体験向上のヒントをご紹介します。
株式会社プレイド KARTE for App Head of Sales
エイチームに新卒で入社。EC事業を経て、モバイルアプリのグロースハック、純広告・タイアップ広告のSalesに従事。2018年8月よりプレイドに参画。KARTE for AppのHead of Salesを務め、アプリSalesチームを牽引する。マンガアプリ・マッチングアプリのオンボーディング・カスタマーサクセスも担当。Salesからカスタマーサクセスまで幅広く担う。
2,000万人以上に利用されているレシピ動画メディア「DELISH KITCHEN (デリッシュキッチン)」におけるCX向上の取り組みについてお話しします。顧客を理解し、データを元に仮説検証をする。その中でどのようにKARTEを利用しているかを具体的な事例を交えながらご紹介させていただきます。
株式会社エブリー DELISH KITCHENカンパニー ユーザーグロース部 副部長
1987年生まれ。2011年グリー株式会社入社。エンジニアとしてソーシャルゲームの企画/開発、新規事業領域での開発に従事。その後、起業、フリーランスを経て、2016年株式会社エブリー入社。現在はプロダクトマネージャーとしてDELISH KITCHENのユーザーグロースを担当。
消費者行動が急速に変化する中、これまでのCX(顧客体験)を改めて捉え直す必要が出てきています。この度、CXマネジメントクラウド「EmotionTech」はプレイド社のKARTEと連携し、その第一弾としてCX簡易診断サービス「Simple CX Survey」をリリースしました。Simple CX Surveyでは、手間なく簡単に顧客へのサーベイを実施し、NPS等をはじめとした質問から正確にサービスの強み・弱みを分析することが可能です。
株式会社Emotion Tech マーケティング部 部長 兼 HR事業責任者
大阪大学法学部卒業後、ソフトバンクグループ人事部門にて人事業務に従事。その後、IoTメディア・モバイルコマース領域にて起業、資金調達の実施などを経て現職。 株式会社Emotion Techにおいては、マーケティング部門の責任者として、ブランディング・PR・市場開拓に携わる。2018年からはHR事業領域責任者として、企業のEX(従業員体験)向上支援サービスを開発。「実践的カスタマー・エクスペリエンス・マネジメント」著者。
自社でコンタクトセンター専門部門を持ち、お客様の声を聞き続け、企業のマーケティング活動をサポートしているトランスコスモスがカスタマーサクセスへの取り組みを本格化しました。“好きな時に、好きなチャネルで”をコンセプトにユーザーのニーズに即した顧客体験をご提供します。
トランスコスモス株式会社 DM・EC・CC統括 DCC総括 デジタル推進部
2004年 入社。セールス業務を中心にチームリーダ、スーパーバイザーを担当。2006年 法人向けセールス窓口の責任者に従事。同業務でオンサイトマネージャーを経てセールスサポートサービスにおける組織長を担当。2017年からは企業のノンボイス化に向けて、チャット構築支援業務・プリセールス対応や、SNSカウンセリング事業の立上げなどCCのデジタル化を促進する企画部門を担当。
トランスコスモス株式会社 DM・EC・CC統括 DTF総括 DEC事業推進本部
2015年にトランスコスモス株式会社に入社。サイト制作・運用を中心としたプリセールス業務に従事。これまで延べ300件以上の提案実績を持ち、業界は官公庁から大手金融機関まで多岐に渡る。サイト調査・戦略策定プロジェクト参画、新サービス企画・拡販などを歴任。現在は、「KARTE」「Salesforce Marketing Cloud」拡販・運用体制構築・スペシャリスト育成担当として、プラットフォームを活用したサイト導線改善及びデジタルコミュニケーション施策提案を担当している。
KARTEでは、対話エンジン「BEDORE Conversation」と連携を開始しました。当セッションでは、「BEDORE Conversation」との連携でできることを、ソニーネットワークコミュニケーションズ様におけるカスタマーサポートの体験向上の取り組みとともにご紹介します。
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 カスタマーコミュニケーション部門 会員コミュニケーション部 CXデザイン課 サポートWEBチーム リーダー
2005年入社。WEBサービスの立ち上げやSo-netポータルサイトの企画・運営を経て、データマネジメント部署の立ち上げに参画。リサーチやデータ解析による顧客分析を担当する。2018年より現部署に異動し、WEBとデータ解析の経験を活かし、サポートチャネル最適化とエンゲージメント向上を目的としたサポートメディアの運営に従事。
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 カスタマーコミュニケーション部門 会員コミュニケーション部 CXデザイン課 サポートWEBチーム チーフ
2011年入社。ソニーグループのWebディレクターとして映画・イベント・新規事業などのサイト企画、運用を経て、現在はプロバイダ事業にてサポートメディアの全体設計や運用を担当。Web上での自己解決を促進し、サポート最適化の実現に注力している。
株式会社プレイド Customer Experience Designer
2015年、株式会社経営共創基盤(IGPI)に入社。自動車/食品/IT領域の大手企業への経営戦略立案・実行、及び投資先企業のハンズオン支援によるバリューアップの責任者を担当。その後、未上場ベンチャーにて、中期経営計画の策定、大手企業とのアライアンス事業の立ち上げを経て、2019年よりプレイドに参画。プレイドでは、エンタープライズ向けのカスタマーサクセスに従事。
イベントタイトル | KARTE CX Conference 2020 |
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開催日 | 2020年7月15日(水)13時00分〜17時30分 |
開催形式 | オンライン開催 |
参加費 | 無料/事前登録制 |
ご注意 | 企業のマーケティング、IT部門、新規事業・サービス開発の担当者など (KARTEの導入を検討している/KARTEを既に導入している企業) |
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