カスタマージャーニーに沿った
施策を生み出すには
その施策、狙い通り?顧客志向のアプローチで顧客行動の「なぜ」を深掘り。「お客様の課題が分からない」「次の打ち手が見当たらない」といった行き詰まりから抜け出し新たな着想を得られます。
カスタマージャーニーを考える上で
つまずきやすいポイント
- 自社で設定した
勝手な顧客像に当てはめているクリック数、CVRといった数値だけではなく、行動の意図や気持ちも踏まえた正しい顧客理解が欠かせません。
- 同じような施策ばかりで
アイデアが浮かばない事実を元に、どのような人が?なぜ?を深掘りしていくことで、タイミングを捉えた適切な施策の設計立案が可能になります。
- 施策のPDCAを
回せていない分析や発想と施策実行が分断していると効果的にPDCAサイクルを回すことができません。施策ごとに顧客の反応を振り返り、カスタマージャーニーマップをアップデートしましょう。
マーケターに必要な
顧客理解も施策実行も1ツールで実現

カスタマージャーニーに沿って
改善サイクルを加速します

ITreview Grid Award 2023 Summer
12部門で「Leader」を受賞

12部門で「Leader」を受賞:Web接客部門 / DMP(データマネジメントプラットフォーム)部門 / CDP(カスタマーデータプラットフォーム)部門 / Webチャット部門 / アプリ解析部門 / カゴ落ち対策部門 / レコメンドエンジン部門 / プッシュ通知部門 / アクセス解析・アトリビューション部門 / ABテストツール部門 / MA(マーケティングオートメーション)部門 / オンボーディング・デジタルアダプション部門
カスタマージャーニーお役立ち資料
- KARTEの特徴
- カスタマージャーニーを考える
- カスタマージャーニーのフォーマット
- 実践的カスタマージャーニー