カスタマージャーニー設計

ユーザー行動を線で捉え、シーンやシナリオに合わせたコミュニケーションが可能です。ポップアップかアンケートを出すか、メールやプッシュ通知をどのタイミングで配信するか、ABテストや分岐シナリオを使い仮説の精度を高めることができます。

1通目のメールの反応に合わせて2通目、3通目の配信タイミングやタイトルを最適化できます。またシナリオ途中にWEBサイトやアプリに訪問したり、任意のイベントが発生したらその時点でシナリオから抜けるなどの調整も可能です。

ユーザーのWEBやアプリ上の行動に合わせて施策を開始、その後、分岐やステップシナリオに接続することができます。カゴ落ちをリアルタイムに捕捉し、ステップ施策で連続したコミュニケーションをとることが可能です。

シナリオのどこでユーザーが滞っているか、どの施策が一番ゴールに影響を与えたか、キャンバス上で俯瞰的に見ることで次の一手への改善をしやすくします。