自治体
自治体のサイトには目的が異なる様々な人が来訪。訪問者を知ることで、状況・属性に合わせた情報の提供が可能に。
資料ダウンロード一人ひとりに合わせた情報を最適なタイミングで提案することで、顧客満足度向上をKARTEで実現します。
サイト訪問者の今の状況を把握するため、サイト上でお子さまの年齢を聞くアンケートを実施。これにより、サイト上のコンテンツを年齢に合わせた内容に出し分けたり、「今」必要な情報を優先して届けることが可能です。


- 実施施策:
アンケート・個別最適化
手続きのページに何度も来ている方や滞在時間が長い方に、手続きの進め方をポップアップでご案内します。サイト上で疑問を解消できることで時間短縮につながり、訪問者・担当者ともに効率的に進めることができます。

- 実施施策:ポップアップ
観光の予定を立てるために情報を集めてプランニングをしたいという方もいます。来訪回数の少ない方には、まずはおすすめのモデルコースや人気スポットの紹介などプッシュ型で提案することで観光プランニングに役立ててもらいます。

- 実施施策:ポップアップ
久しぶりにサイトに来た際には以前調べた情報を忘れているかもしれません。再訪問された方に過去に閲覧していた情報をお知らせすることで貴地への関心の維持・向上や関連情報先への回遊促進に繋がります。

- 実施施策:埋め込み

ひとり一人が必要としている情報の個別最適化を実現することができた
- 課題
- 奈良市のホームページには約12,000ページ分のコンテンツがあり情報量が膨大だった。市民からも「すぐに目的のページにたどり着けない」という声が挙がっていた。
- 活用
- 子育て関連の情報を発信するホームページ「子育て@なら」にて、子育て中の手続きがわかりづらいという課題に対して書類手続きをスムーズに理解してもらう施策や、来訪者の子どもの年齢に応じた情報がページ上部のアクセスしやすい場所に表示されるパーソナライズ施策を、個人情報を使わずサイト上アンケートを活用することで実施した。
- 成果
- 今回の実証実験では、市民目線での情報提供を行う必要性を養うことができた。今回は子育て支援をテーマとしたサイトの個別最適化を実施したので、今後は他のテーマについても順次可能性を検証することを検討していきたい。