MA

カスタマージャーニー設計

ユーザー行動を線で捉え、シーンやシナリオに合わせた
マルチチャネルのコミュニケーションが可能です。
ユーザー行動を起点に施策を分岐したり、
A/Bテストを通して施策効果の改善が期待できます。

解決できる課題

Issue 01

顧客理解と施策実行が
分断している

カスタマージャーニーに合わせた
施策の設計と実行ができていない

Issue 02

複数チャネルでの施策設計と
実行に工数がかかる

マルチチャネルでのコミュニケーションを
自動化したい

Issue 03

施策のPDCAを
回せていない

施策の繋がり(シナリオ)で仮説を検証して
PDCAの精度を高めたい

Feature

機能詳細

シナリオ分岐

ユーザーの体験を起点にしたシナリオ設計

ユーザー行動を線で捉え、シーンやシナリオに合わせたコミュニケーションが可能です。ポップアップかアンケートを出すか、メールやプッシュ通知をどのタイミングで配信するか、ABテストや分岐シナリオを使い仮説の精度を高めることができます。

Case

導入インタビュー

ジャーニー機能のおかげでお客さまの行動ステップに応じた案内がしやすくなりました

導入の背景

銀行機能をご活用いただくために訴求できる領域が限られており、それを改善したいと考えていた

住信SBIネット銀行株式会社
川崎様、岩井様
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