メール開封→クリック率が50%超えに!TENTIALの行動データを起点とした、パーソナライズ施策とは
導入の背景
購入の目的や商品に応じてシナリオを分け、顧客一人ひとりに合わせた情報発信を行いたかったが、メールの配信リスト作成に時間を要し施策が軌道に乗らなかった。
メールやアプリプッシュなど、マルチチャネルの配信に対応。LINEへの配信も順次開発予定。
1配信あたり数百万ユーザーの大規模配信から、かご落ちメールのような個々人の行動に合わせた配信にも対応しています。
KARTEの行動データも組み合わせることで、適切なタイミングで適切な内容のメッセージを配信をして、LTV向上に繋げましょう。
メール、プッシュ通知、LINEとチャネルが増える毎に管理画面も分かれてしまいキャンペーン管理が大変
チャネル毎にメールアドレスやID、ユーザー属性データを連携する必要があり、エンジニアリングのコストがかかる
チャネル毎にツールが分かれると開封クリックやCV計測のタイミングや仕様が異なるため正しく効果を計測できない
購入の目的や商品に応じてシナリオを分け、顧客一人ひとりに合わせた情報発信を行いたかったが、メールの配信リスト作成に時間を要し施策が軌道に乗らなかった。
KARTEを選んだ決め手は、施策の結果などがわかりやすく画面に可視化され、仮説を立てやすくPDCAを素早く回しやすい点、柔軟なセグメント設定が可能な点
アルペンでは、1,100万人の会員に、より効率的に情報を伝えていくために「KARTE Message」を導入。結果、工数の大幅な削減に加え、より高度なマーケティングが実現した


