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広告効果改善 | KARTE Signals Connector

「精度の高い
1st Party Data」で広告AIの最適化を
加速する

広告媒体のAIの可能性を引き出すのは、
精度の高い 1st Party Dataです。

KARTE Signals Connectorは、クエリを使わずに誰でも簡単に顧客データを広告媒体へ連携し、広告媒体のAIの学習を最適化し、
広告効果の最大化を実現します。

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1st Party Data活用で
デジタル広告の体験と
広告効果を改善

効果的な広告施策のためには、
質の高いデータ活用が不可欠です。
1st Party Dataは、
企業が直接収集する顧客データです。
Web上での行動履歴だけでなく、
オフラインの購買データや顧客の属性情報など、
非常に多様な情報を含んでいます。

1st Party Dataによって
パーソナライズされた顧客体験により
顧客との関係を強化し、
広告効果を改善します。

1st Party Dataの
可能性を最大限
引き出せていますか?

データの価値を引き出すには、
「収集」、「統合」、そして「活用」のプロセスを
シームレスに連携させる必要があります。

収集・統合・活用で
生じる課題を
KARTE Signalsが解決

  • 正確なコンバージョン計測の
    把握で、広告成果を最大化

    Cookie規制によって広告媒体で欠損したコンバージョンデータを、KARTEで収集した1st Party Dataで補完。
    正しい計測に基づいた入札精度の向上と、広告投資対効果の最大化を実現します。

  • データの収集・統合・連携を
    シンプルに

    「1st Party Dataを活用するために、バラバラになった社内データを統合することが大変」「広告媒体へのAPI 連携は開発工数や専門知識が必要で進まない」といったお悩みはありませんか?
    KARTE Signalsなら、複雑なデータ連携やAPI 管理をGUIで簡単に実現。社内リソースを圧迫することなく、スムーズなデータ活用を開始できます。

  • AIを活用した広告配信で
    広告効果と顧客体験を向上

    「本当に広告を届けたいユーザーに届いているのだろうか?」KARTEで収集・統合された質の高い1st Party Dataは、各広告媒体のAI(機械学習)の精度を飛躍的に向上させます。 これにより、最も響くユーザーへ、最もパーソナルな広告配信が実現。広告のムダをなくし、顧客体験の向上と共に、広告効果を最大化します。

With Signals Connector

1st Party Dataの
活用をはじめよう

KARTEは、サイトやアプリにおける
顧客一人ひとりの行動データを
リアルタイムで収集・可視化します。さらに、社内に点在するデータも統合し、
精度の高い「1st Party Data」を構築します。

KARTE Signals Connectorは、
このリッチなデータを主要な広告媒体と
ダイレクトに連携、顧客の「今」の熱量を逃さず、
広告の成果へと直結させます。

  • コンバージョン補完

    コンバージョン補完

    3rd Party Cookie規制によって欠損した CVを複数媒体へ一括で補完し、
    広告効果を改善

    詳しく見るarrow icon
  • ターゲティング

    ターゲティング

    開発工数不要で、顧客行動データからリストを自動作成・更新
    Cookieに依存しない高精度なリストを 各広告媒体へ連携。

    詳しく見るarrow icon
  • 入札最適化

    入札最適化

    オフラインCVも活用し、
    事業成果に直結する指標に「価値」を設定
    その価値を最大化するように入札を最適化。
    ※店舗や契約データなど広告媒体で取得できないデータ

    詳しく見るarrow icon

Feature

Signals Connector
でできること

Signals Connectorを通じて、
1st Party Data を
広告媒体とダイレクトに連携できます。

  • コンバージョン補完

    失われたコンバージョンデータを一括補完

    KARTE Signals Connector Graph

    Intelligent Tracking Prevention(ITP)の影響で3rd Party Cookieを用いた計測が阻害され、広告媒体側のコンバージョン情報に欠損が生じています。これにより、広告効果への影響が懸念されます。
    KARTE Signals Connectorは、広告媒体のConversion API を活用することで、失われたコンバージョンデータを補完し、広告効果の改善に貢献します。

    • 正確なコンバージョン計測により、各広告の正しい費用対効果が把握ができ、広告運用の判断がしやすくなります

    • 高いマッチングクオリティによりデータ補完精度が向上し、広告配信の学習精度向上に繋がり、CVR改善

    KARTE Signals Connector Graph
  • ターゲティング

    データ活用で高精度なターゲティング

    KARTE Signals Connector Graph

    3rd Party Cookieで実施していたターゲティングをKARTEで取得する行動データや自社のCRMデータを活用することで、より高精度に実現します。
    例えばECサイトでは、既存顧客向けでは行動データから特定のカテゴリに興味がある顧客へのターゲット配信やEC併売化を促進するオーディエンス配信、新規顧客向けではすでに購買済み顧客への配信除外やロイヤル顧客リストを核とした媒体拡張オーディエンス配信などさまざまな配信を実現します。

    • メールアドレスや電話番号など顧客情報を媒体へ送ることで
      Cookieに依存しない広告配信が可能に
    • 適切なユーザーへの広告配信を実現ができ、無駄な広告配信の削減
    KARTE Signals Connector Graph
  • 入札最適化

    価値に基づく入札戦略で精度改善

    KARTE Signals Connector Graph

    「CPA(コンバージョン単価)は低いものの LTV(顧客生涯価値)も低いお客様」と、「CPA は高いが LTV が高いお客様」。マーケティング活動において、企業が本当につながりたいのはどちらのお客様でしょうか?
    KARTE Signalsは単に特定のページ閲覧や商品購入といった短期的なコンバージョンで最適化するだけではありません。継続購入や LTV の実績に基づいた中長期的なコンバージョン、ディープファネルでのコンバージョン最適化を実現します。

    • CVの価値を重視した入札最適化により、CPAだけでなくLTVまで考慮した広告投資対効果(ROI)の最大化を実現
    • 事業成果に繋がるより豊富で詳細なデータを連携し、媒体側でAIを活用した広告配信を支援
    KARTE Signals Connector Graph

Case

お客様の声 / 導入後の変化

導入インタビューを見るarrow icon
  • 栗城 様

    栗城 様

    株式会社Timers

    • #教育サービス
    • #コンバージョン補完
    取り組み

    Cookie規制の影響もあり、Facebook広告において媒体計測のコンバージョン数と実際のコンバージョン数に乖離が多くなっていた。コンバージョンAPIへの対応をしたかったが、工数面や価格面を考えると後回しにせざるを得ない事情があった。
    KARTE Signalsを導入し、工数を削減しながらコンバージョンAPIへの対応ができた。

    結果

    ⽉額利⽤料の10倍程度に相当する広告効果が出て、ROIが⾼い結果に。

    • 媒体CPA-74%
    • ラストクリックCVR+12%
    • ラストクリックCPA+24%
    この事例を詳しく読む
  • 荒木 様

    株式会社SmartHR

    • #BtoB
    • #ターゲティング
    取り組み

    複数の広告媒体にリストを毎日自動で連携し、既存顧客の除外と見込み顧客(MQL/SQLユーザー)の類似配信を実施した。

    結果

    広告効果の大幅な改善と本来狙いたい顧客獲得につながった。

    • 媒体CPA-10%
    • ラストクリックCVR+9.9%
    • ラストクリックCPA+18.3%
    この事例を詳しく読む
  • 栗城 様

    貝原 様

    株式会社SBI証券

    • #金融
    • #入札最適化
    取り組み

    従来はフォーム申込をCV地点として、広告配信の最適化を行っていたが、より事業収益に近い口座開設完了地点を対象にvalue(価値)をつけてGoogle広告へデータを返し、tROAS運用(目標広告費用対効果)を実施。その後、Google広告側で口座開設申込と口座開設申込完了のCVポイントを元に、VBB(入札最適化)運用を開始した。

    結果

    収益性を向上する広告運用の実現につながった。

    • 従来のフォーム
      申込CV
      +22.9%
    • 事業収益に近いCV数+12.8%
    この事例を詳しく読む
導入インタビューを見るarrow icon

各分野のスペシャリストがあなたをサポート

業界知見豊富な専門のカスタマーサクセス担当が
導入支援から日々の運用までをトータルで支援

  • Interview0カスタマーエンジニア

    北村 祐亮

    2013年に大企業向けERPパッケージを取り扱う株式会社ワークスアプリケーションズに入社。エンジニアとして、単体決算、連結決算領域における機能設計、実装、保守、新規導入における顧客折衝や、開発メンバーのマネージメントなどに従事。 2022年1月よりプレイドにジョイン。テクニカルサポートや現在立ち上げ段階のプロダクトである「KARTE Signals」の開発、品質保証などに携わる。

  • Interview0カスタマーサクセス

    田島 久美子

    株式会社VOYAGE GROUP (現CARTA HOLDINGS)に新卒で入社し、自社運営のメディア、ECサイトの広告営業、集客、分析を担当。その後株式会社エブリーにてレシピ動画メディアのPdMとして機能開発、KARTEを活用したCRM施策、集客を担当。2023年にプレイドに入社し、「KARTE Signals」のカスタマーサクセスを担当し、導入支援に携わる。

  • Interview0カスタマーサクセス

    武石 啓二朗

    株式会社サイバーエージェントにて運用型広告のコンサルタント、DSP広告のプロダクトマネージャーを経験。その後、株式会社リクルートに移り、ToC向け学習サービスのマーケティングに従事。マス/デジタル含め年間予算数十億円のチームを統括した後、CRMチームを立ち上げ。分析、集客、CRM等の知識を活用し、現在はKARTE Signalsの事業推進およびカスタマーサクセスを担当。

導入の流れ

最短2週間で導入完了、施策を配信開始。

よくある質問

最短2週間で導入完了、施策を配信開始。

    • コンバージョン補完:Google/ Meta/ Yahoo!/ LINE/ X / TikTok / Microsoft/ Pinterest
    • ターゲティング:Google / Meta/ Yahoo! / LINE / Criteo / TikTok
    • 入札最適化:Google / Meta / Yahoo! / LINE / Criteo / Microsoft
    • ※ 2025年7月時点
    • Signals Connectorから広告媒体へ連携時、各広告媒体のルールに合わせてハッシュ化処理を行い、連携します。
    • 個人情報記録義務対応にも対応し、各広告媒体へ送信された個人情報・個人関連情報のデータを保存しています。(保存期間は3年間)
    • KARTE Signals Connector単体でもご利用可能です。
    • 可能です。広告代理店導入しているお客様への導入事例もございます。

「精度の高い
1st Party Data」で
広告AIの最適化を加速する

Onboarding・Support

オンボーディング・サポート

KARTEはツールの提供だけではなく、カスタマーサクセスチームが導入、運用サポートと
長期に渡り伴走し、貴社の課題を解決します。

  • 導入サポート/
    オンボーディングプログラム

    自社サイトへのKARTEの導入から活用開始まで、早期に成果創出するプログラムをご用意しております。

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  • カスタマーサクセス

    専任のサクセス担当チームによって、日々の運用時のご不明点や利用方法に関してチャットサポートや個別相談会を実施しています。

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  • 運用サポート/
    コンサルティング

    KARTE内外の連携などさらに高度な活用をされたいお客様のために、有償のプロフェッショナルサービスの提供や、認定パートナーのご紹介を行っています。

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