広告効果が見える。
事業に効く。
広告から事業成果までのデータを繋ぎ、可視化して改善することで
事業貢献の高い成果地点を元にROIを最大化できます。
CPA重視の集客の限界
行動データ
これまでの広告でのユーザー獲得では、媒体で計測できる短期のCVやCPAを目標にせざるを得ませんでした。しかし、本来は事業成長により近い目標を立て、ロイヤルユーザーを獲得することの方が重要です。
これまでの広告でのユーザー獲得では、媒体で計測できる短期のCVやCPAを目標にせざるを得ませんでした。しかし、本来は事業成長により近い目標を立て、ロイヤルユーザーを獲得することの方が重要です。
広告から
売上・ROAS・LTV
を可視化
広告レポートを自動収集し、オフラインデータもつなげることで
現状把握から次のアクションまでを最短距離で実現します。
媒体を跨ぐ分析のウォッチ
オフラインデータ広告媒体を跨いだ広告のリストを自由に
作成し、長期指標までのモニタリング/分析ができます。多様な分析パターンを網羅
期間比較や属性比較・アトリビューションから分析し
良し悪しの示唆を得られます。
数多くの媒体をカバー
2023年9月現在、連携可能の媒体となります。
連携媒体数は順次拡大予定です
なぜ、KARTEが最適なのか
KARTEは1st Party Dataを貯める仕組みが整っているから、
CRMデータを連携でき、顧客データを広告に活用できます。
様々な業界で
活用されています
KARTE Signalsは、あらゆる業種の企業で、
広告効果の改善を実現しています。
顧客データや店舗購入データを統合して実LTVを把握、広告集客チャネル毎の投資対効果をトータルで把握し、パフォーマンス評価をしていきたい。
導入の背景
KARTEに従来から連携していた顧客データや店舗購買データを統合して、EC購入以外の指標でも新規/既存を含め たLTV軸で広告媒体の効果を捕捉し、広告投資効率を高めるため単価の低い雑貨ブランドとアパレルブランドを切り分けて広告効果を評価することで、適切なCPAを知るため本プロジェクトへ参画
株式会社パル
- WEB事業推進室 CXディレクター 名嶋 恵佑さん
- WEB事業推進室 ADディレクター 高島涼さん
実来店や契約に効く施策がどの媒体やキャンペーンによるものなのかを早く検知し、迅速な意思決定に繋げたい。
導入の背景
Web上の来店予約だけでなく実来店や契約も広告集客評価軸としていたが、データの出力で工数が掛かっていたためダッシュボードによる一元管理を検討。またアップセルやクロスセルといった契約後のユーザーのLTVを把握し総合的に広告の費用対効果を計りたいという課題があり本プロジェクトへ参画
株式会社ミュゼプラチナム
- マーケティング部 川端 伸幸さん
- マーケティング部 武市 奈津美さん
- マーケティング部 斎藤 麻由さん
各分野のスペシャリストが
あなたをサポート
業界知見豊富な専門のカスタマーサクセス担当が、
導入支援から日々の運用までをトータルで支援。
- ダッシュボードの構築支援カスタマーエンジニア・北村 祐亮
大企業向けERPパッケージを取り扱う株式会社ワークスアプリケーションズに入社。単体決算、連結決算領域における機能設計、実装、保守、新規導入における顧客折衝や、開発メンバーのマネージメントなどに従事。 2022年よりプレイドにジョイン。テクニカルサポートや「KARTE Signals」の開発、品質保証などに携わる。
- ダッシュボードの活用支援カスタ マーサクセス・田島 久美子
株式会社VOYAGE GROUP (現CARTA HOLDINGS)に新卒で入社し、自社運営のメディア、ECサイトの広告営業、集客、分析を担当。その後株式会社エブリーにてレシピ動画メディアのPdMとして機能開発、KARTEを活用したCRM施策、集客を担当。2023年にプレイドに入社し、「KARTE Signals」のカスタマーサクセスを担当し、導入支援に携わる。
- ダッシュボードの活用推進カスタマーサクセス・武石 啓二朗
株式会社サイバーエージェントにてコンサルタント、DSP広告のプロダクトマネージャーを経験。その後、株式会社リクルートに移りToC向け学習サービスのマーケティングに従事。マス/デジタル含めたチームマネージャーを経て、CRMチームを立ち上げ。分析、集客、CRM等の知識を活用し、現在は事業推進およびカスタマーサクセスを担当。
導入の流れ
最短2週間で導入完了、施策を配信開始。