Karakuri共催セミナー
サイレントカスタマーを見える化してアプローチするSBI証券CSの挑戦とその裏側
- このような方におすすめ
- カスタマーサポートの企画、デジタル活用に携わっている方
- お客様による自己解決を促進/強化したい方
お客様の自己解決促進の鍵は「問合せ前のデータ」にあります。お客様の行動やお困りごとを知らないままでは、いくらWebサイト上にコンテンツやFAQを充実させたとしても、お客さまに正しい解決方法を届けることはできません。また一番ケアしないといけないのは、問合せをしてくれずサービスから離反してしまう「サイレントカスタマー」です。
KARTE RightSupportはそんなサイレントカスタマーの行動を把握し、問合せ前に課題を把握します。また「Karakuri」は、独自の機械学習技術を活用し、今まで以上にエフォートレスな困りごと解消体験を提供します。この2社が連携することで、先回りしてお客さまの疑問を解消することが可能となり、自己解決率が向上します。
今回のウェビナーではKARTEやKarakuriの事例のご紹介のほか、カスタマーサポート目的で両プロダクトを導入された、株式会社SBI証券さまよりサイレントカスタマーへのアプローチによる次世代カスタマーサポートの取組みについてご紹介頂きます。
開催概要
- 開催日
- 2022年02月10日(木) 13:00 - 15:00
- 会場
- 本セミナーはオンライン開催となり、Zoomを使用して実施いたします。 お申し込み後、メールにて視聴URLをお送りいたします。 お手持ちのPCまたはスマートフォンよりご参加くださいませ。
- 参加費
- 無料
- アジェンダ
- OpeningTalk(注意事項の説明)
- サイレントカスタマーを見える化してアプローチするSBI証券CSの挑戦
- 問合せ前からはじめるWebサポート、KARTE RightSupportのご紹介
- サイレントカスタマーをターゲットにすると、AIセルフサービスの設計はどう変化しないといけないのか?
- パネルディスカッション+Q&A
- ご注意
- ※ 法人様対象のセミナーのため個人でのお申し込みは受け付けておりません ※ 主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みはお断りする場合がございます ※ セミナー内容と講師は予告なく変更になる場合がございます
登壇者紹介
- 株式会社SBI証券カスタマーサービス部 デジタルコミュニケーション課長飯島 正二
- グローリー商事株式会社(現 グローリー株式会社)にて保守サービスなどに従事。 2006年6月にイー・トレード証券(現 SBI証券)に入社。カスタマーサービスセンターでお問合せフォーム、FAQ、チャットボット、WEB接客ツールを担当。
- カラクリ株式会社代表取締役小田 志門
- 1980年京都府生まれ。イー・ガーディアン株式会社(東証一部)の創業メンバーとして、SNS監視・コンタクトセンター事業の立ち上げに携わる。2017年10月からカラクリ株式会社のCEO。
- 株式会社RightTouch取締役長崎 大都
- 2015年、新卒で株式会社経営共創基盤(IGPI)に入社。自動車/IT領域の大手企業への経営戦略立案・実行、及び投資先企業のバリューアップの責任者を担当。 2019年よりプレイドに参画。大手企業さま向けのカスタマーサクセスや三井物産とのJV立ち上げに従事。 現在はプレイド初の子会社となるRightTouchを立ち上げ、PdMとして事業開発/推進全般をリード。
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本セミナーは、
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