リアルな行動データから紐解く顧客理解とは
顧客の本音から始めるECビジネスの推進方法
- このような方におすすめ
・顧客理解・分析に課題感を持っているマーケターの方 ・顧客の行動を解析して商品企画、商品開発に活かしたいと考えている方 ・EC部門の担当者、責任者 ・マーケティング部門の担当者、責任者
顧客について理解を深めたいとき、アンケートやユーザーインタビューなど、様々な顧客調査の手法があります。これらの手法は重要ではありますが、本音と建前の見分け方も難しく、調査結果を見ながら「本当に顧客の本音を掴めているのだろうか?」と、疑問に思ったことはないでしょうか。
オンラインでの購買体験が当たり前になった昨今、テクノロジーを活用した顧客調査の手法も生まれています。日々オンラインでは膨大なデータが生まれていますが、それらのリアルな行動データを解析することで、実際の行動に基づいた顧客の本音に近づくことができるのです。
例えば、メンズコスメを購入する女性のSNS投稿や、ECサイトでたくさんの商品をカートに入れるものの購入に至っていないユーザーの行動を見た時、そこにはどんな「顧客の本音」が隠れているでしょうか?
本セミナーでは、SNSやECサイトに訪れる顧客一人ひとりの行動を分析し、サイト内外のデータを集約することで「顧客の本音」に近づく具体的な方法をご紹介します。
開催概要
- 開催日
- 2022年06月15日(水) 13:00 - 14:00
- 会場
- 本セミナーはオンライン開催となり、ZOOMを使用して実施いたします。 お申し込み後、メールにて視聴URLをお送りいたします。 お手持ちのPCまたはスマートフォンよりご参加くださいませ。
- 参加費
- 無料
- お持ち物
- 画面共有いたしますのでデスクトップが見える状態でお待ちください
- アジェンダ
- オープニングトーク
- サービス・事例紹介 ・KAIZODE/JX通信社 ・KARTE/プレイド
- パネルディスカッション
- Q&A
- ご注意
- ※法人様対象のセミナーのため個人でのお申し込みは受け付けておりません ※主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みはお断りする場合がございます ※セミナー内容と講師は予告なく変更になる場合がございます
登壇者紹介
- 株式会社JX通信社マーケティングセールス局 マーケティングマネージャー松本 健太郎 (まつもと けんたろう)
- 1984年生まれ。龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し多摩大学大学院で"学び直し"。その後、株式会社デコムなどでデジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、現在は「データインテリジェンスの力でより豊かで安全な社会を創る」ことをミッションとしたJX通信社にてマーケティング全般を担当している。 政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。
- 株式会社プレイドカスタマーエクスペリエンスデザイナー内山 正信 (うちやま まさのぶ)
- 1983年生まれ。同志社大学経済学部を卒業後、株式会社資生堂に入社。10年以上に渡り化粧品のマーケティング業務に従事し、uno、IHADA、BAUM等のブランドマネジメント・商品開発・マーケティング計画立案・実行に携わる。 顧客の行動データ起点の価値づくりの可能性に魅せられ、現在は「データによって人の価値を最大化する」ことをミッションとする株式会社プレイドにてクライアント企業のCX改善支援を推進。
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