売上成長の突破口を開く!
「顧客起点のPDCA」実践方法とは
- このような方におすすめ
- 売上を伸ばさなければならないが、今までのやり方だと難しいと悩んでいる方
- 全社横断的な顧客戦略を策定し、KPI管理できるメソッドやフレームワークをお探しの方
- アクションや施策につながる本質的な顧客理解の手法をお探しの方
事業やブランドの持続的な成長のために、顧客を理解することが重要であると共感する方も多いと思います。
一方で、
「正しく顧客を理解するアプローチを実践できているかどうか不安である」 「マーケティング・営業・商品開発など部門を またいで共通言語を得ることがむずかしい」 「経営視点の戦略策定と現場視点の施策がバラバラで分断されている」
などの課題に直面している方も少なくないと感じます。
本セミナーでは、P&G出身者が開発した独自メソッド「9segs」、およびCXプラットフォーム「KARTE」を活用した、正しい顧客理解で売上成長を加速するアプローチを紹介します。競合との差分から売上が伸びていない理由を分析し、マルチチャネルのアクションに落とし込みながら仮説検証を重ねる「顧客起点のPDCA」実践方法を、具体的な事例を交えながら解説します。
1時間で自社の顧客戦略、およびアクションプランを見直すヒントが見つかるセミナーです。ぜひご参加ください。
開催概要
- 開催日
- 2022年12月21日(水) 13:00 - 14:00
- 会場
- オンライン(Zoom)
- 参加費
- 無料
- お持ち物
- PC
- アジェンダ
- 「顧客起点のPDCA」:顧客戦略編
- 「顧客起点のPDCA」:アクションプラン編
- Q&A
- ご注意
- 本セミナーはオンライン開催となり、ZOOMを使用して実施いたします。 お申し込み後、メールにて視聴URLを開催前日までにお送りいたします。 お手持ちのPCまたはスマートフォンよりご参加くださいませ。
登壇者紹介
- M-Force株式会社代表取締役⻑ 祐(Tasuku Cho)
- 2001年東京大学大学院新領域創成科学研究科卒業後、P&G入社。アジア全域での新製品開発における製品・コンセプト調査をリード。ブランドマネージャーとして、ジレット、P&G Professionals、ジョイ、Maxfactor、SK-II、BRAUN、Oral-Bなど多岐に渡るカテゴリーのブランドマネジメントを担当。化粧品カテゴリーの日本事業責任者としてSK-IIのマーケティングモデルの転換をリードし、停滞していたビジネスを4年に渡り急成長させる。P&Gジャパン執行役員に就任後、BRAUNを中心とする家電事業の事業代表としてビジネスモデルの転換を推進。 2019年 M-Force株式会社 代表取締役就任。
- 株式会社プレイドCXプランナー柳田 嘉子(Yoshiko Yanagida)
- 株式会社博報堂ブランドコンサルティングにてブランド戦略・顧客戦略・統合マーケティング戦略の策定業務に従事した後、楽天グループ株式会社顧客戦略統括部にてアナリスト兼プランナーとしてポイントブランディングを推進。 2019年にPLAIDに参画。KARTEのデータを活用した顧客分析を起点とする戦略設計/顧客育成シナリオ設計/マーケティング施策企画のソリューション開発、クライアント様支援に従事している。
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