KARTE for Appで“次のレベル”のアプリエンゲージメントを実現する方法

モバイルシフトが進み、アプリ市場における競争が激しくなる昨今、ユーザーのエンゲージメント向上がますます重要な課題になっています。

一方で、 「素早くPDCAを回したいのにコストやリソースがネックで開発が進まない」 「単発の施策ばかりでカスタマージャーニーに沿った体験が提供しづらい」 「プッシュ通知やUXの改善が本当にユーザーの求めるものになっているのかわからない」 などの課題に直面している方も少なくないと感じます。

モバイルアプリ向けCXプラットフォーム「KARTE for App」は、上記背景も踏まえて3/23にメジャーアップデートを実施しました。（プレスリリース） 本セミナーでは、特に下記のポイントについて具体的なユースケースも交えながら解説します。

＜メジャーアップデートのポイント＞

• カスタマージャーニーに沿ったシナリオ体験の実装および開発・運用工数の削減
• プッシュ通知配信対象ユーザーのノーコード（クエリ）絞り込みによる運用工数削減および数百万規模のユーザーへのプッシュ通知配信の対応
• プッシュ通知のストックコンテンツ化

また、「KARTE for App」のメジャーアップデートに伴い、下記のセミナーを実施します。アプリエンゲージメントを高めたい方にとって有益な情報提供ができればと思っておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

4/6（木）13:00~14:00 KARTE for Appで実現する“次のレベル”のアプリエンゲージメント

4/11（火）13:00~14:00 エンゲージメントを高めるアプリの「シナリオ設計」とは

4/25（火）13:00~14:00 アプリグロースの鍵となる「KPI設計」とは