PLAID Chime(共創型人材育成プログラム)セミナー
DX事例続々、三井物産の人材育成と「やれたスイッチ」創出のコツ
- このような方におすすめ
- DX人材育成の事例、具体手法に興味がある
- 人材育成方針は決まっているが、伴走する人材が不足している
- 人材育成の知見や経験を社内に蓄積し「内製化」を推進したい
VUCA時代において、企業を取り巻く環境は、この20年で大きく変化しています。2000年にかけてはIT革命によって産業構造が劇的に変化し、2020年においては新型コロナウイルスによってこれまでの常識が通用しなくなってしまいました。
そして目下さまざまなところで耳にするのは、
- DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しなければならない
- DX人材を多く生み出さなければならない
- リスキリングで学び直しだ
そんな声が社内で上がっている企業/事業はいまだに多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、三井物産株式会社 デジタル総合戦略部マネージャー松本様をお呼びし、DX総合戦略の在り方、人材タイプの定義、現在地から未来に向けた取り組みなど、生々しい事例を交えてご紹介いただく予定です。 ※株式会社プレイドが人材育成プログラムを提供/伴走させて頂いており、顧客視点に立つことで事業に対して直接価値を見出すことのできるDX人材育成の方法についての取り組みご紹介させて頂きます。
本セミナーを通して、自社でどのようにDX人材育成やトレーニング、組織開発をしていくのかについてヒントを得ていただければ幸いです。
開催概要
- 開催日
- 2023年04月21日(金) 12:00 - 13:00
- 会場
- オンライン(Zoom)
- 参加費
- 無料
- お持ち物
- PC
- アジェンダ
- オープニング
- 三井物産の人材育成と「やれたスイッチ」創出のコツ
- Q&A
- ご注意
- ※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません ※主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合があります ※セミナー内容と講師は予告なく変更になる場合がございます
登壇者紹介
- 三井物産株式会社デジタル総合戦略部 DX人材開発室 兼デジタルテクノロジー戦略室 マネージャー松本悠揮
- 1984年生まれ。東京大学大学院松尾豊研究室にて機械学習を学ぶ。2010年に三井物産株式会社に入社後、エレクトロニクス分野の物流・事業開発に従事。2017年全社DX組織設立に伴い、経営企画部DXチーム(現デジタル総合戦略部)に異動。国内外AIパートナーとのAI事業会社設立など全社DX案件を推進し、その後全社DX総合戦略(DX事業戦略・Data Driven経営戦略・DX人材戦略)の策定に従事。現在は、全社向けDX人材育成プログラム「Mitsui DX Academy」及びDX人材採用プログラムの実行、AI事業開発を行っている。
- 株式会社プレイドSTUDIO ZERO代表仁科 奏
- 早稲田大学 大学院経営管理研究科(MBA)修了。 NTTドコモにて営業企画職、Salesforce.comにて営業職とカスタマーサクセス職を経験後、PLAIDに参画し、営業をリードしながら事業成長に貢献。その後PR Table社に執行役員CFOで入社し、CPOなどを兼務しながら事業成長を実現。再度PLAIDに復帰し、事業創造・事業共創を行うSTUDIO ZERO事業を立ち上げ・管掌している。
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本セミナーは、
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