攻めのCDP活用!
経営戦略に活かす顧客データ分析とは?
- このような方におすすめ
- データ活用のミッションを持つマーケター、DX担当者の方
- CDPに顧客データは統合できたが、活用が進んでいない
- ビジネスや経営にデータ分析がどう活かせるか知りたい
CDPを導入し、顧客データ統合プロジェクトを発足してDXを推進している企業も多いと思います。
一方で、 「分散した顧客データを統合するといった”守りのアクション”しかできていない」 「集めた顧客データをトップラインを伸ばす”攻めのアクション”に活用しきれていない」 「集めたデータから顧客戦略を策 定し、ビジネス成果につなげるやり方がわからない」
などの課題に直面している方も少なくないと感じます。
本セミナーでは、 『統計学が最強の学問である』著者であり、高度なデータサイエンスをビジネスに活かすプロダクトを提供する株式会社データビークル副社長の西内 啓、累計145億ユーザー以上の顧客データを解析してきたCXプラットフォームKARTEを提供する株式会社プレイド執行役員大畑 充史が登壇し、「どのように集めたデータを顧客戦略に活かすのか」「どのように顧客戦略をビジネス成果につなげるのか」の観点から、顧客データ活用のポイントを解説します。
またセミナー後半では、「顧客データ活用の先にはどんなビジネスの可能性がありうるのか」パネルディスカッション形式で議論します。
※こちらは過去にご好評いただいたセミナーのリピート配信となります。 「西内様がおっしゃっておられた、腰の軽い人の予算内にて成功体験を重ねていくことが重要という認識をもつことができました。ありがとうございました。」 「話や資料がわかりやすく、データ活用のポイントが学べた」 などのお声をいただいております。
顧客データの価値を最大限に引き出したい方は、必見のセミナーです。 ぜひご視聴ください。
開催概要
- 開催日
- 2023年10月12日(木) 12:00 - 13:00
- 会場
- オンライン
- 参加費
- 無料
- お持ち物
- PC
- アジェンダ
- どのように集めたデータを顧客戦略に活かすのか
- どのように顧客戦略をビジネス成果につなげるのか
- パネルディスカッション / Q&A※リピート配信のためリアルタイムQ&Aは表示されません
- ご注意
- 本セミナーはオンライン開催となります。 お申し込み後、メールにて視聴URLを開催前日までにお送りいたします。 お手持ちのPCまたはスマートフォンよりご参加くださいませ。
登壇者紹介
- 株式会社データビークル取締役副社長 CPO西内 啓
- 東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、2014年11月より株式会社データビークルを創業。自身のノウハウを活かした拡張アナリティクスツール「dataDiver」などの開発・販売と、官民のデータ活用プロジェクト支援に従事。著書に累計50万部を突破した『統計学が最強の学問である』シリーズのほか、『統計学が日本を救う』(中央公論新社)など。2020年より内閣府EBPM(Evidence Based Plicy Making: 科学的根拠に基づく政策立案政策立案)アドバイザリーボードメンバーも務める。
- 株式会社プレイド執行役員大畑 充史
- 2006年に新卒で株式会社いい生活に入社。ベネッセでは妊娠出産領域のPdM、小学生向けのフルオンライン英語学習サービスの事業立ち上げ責任者としてサービスを担当。オリックスでは事業投資、スタートアップ投資、アライアンス、事業開発を担当。株式会社プレイドには2019年より参画し、エンタープライズ向けのカスタマーサクセス、Customer experience designerとして従事。 2021年7月から現職。現在はKARTE契約後のサービス全般(Customer success、テクニカルサポート、カスタマーサポートなど)を管掌。
個人情報の取り扱いについて
個人情報の取り扱いにつきましては、下記のリンクをご確認のうえお申し込みください。
本セミナーは、
お申し込みの受け付けを終了いたしました。