CX改善に活かすNPS・CRMとは
ナノ・ユニバース事業部長に聞く顧客に選ばれる店舗・ECのつくり方
- このような方におすすめ
- 小売事業者のマーケティング担当の方
- データを活用して実店舗・ECにおけるCXを改善したい
- OMO、NPS、CRMといったキーワードについて情報収集をしている
消費者の店舗回帰が進み、改めて店舗のあり方が見直されています。実店舗(オフライン)とECサイト/アプリ(オンライン)それぞれのデータを顧客毎に統合し、CX(顧客体験)向上に取り組むアパレルブランドの責任者・担当者の方も多いのではないかと思います。
EC化率およそ20%のアパレル業界において、EC化率およそ50%を誇るアパレルブランド「ナノ・ユニバース」では、データを活用した顧客理解・CX向上に取り組んでいます。 本セミナーではナノ・ユニバース事業部長大塚氏をお招きし、「なぜデータに基づいた顧客理解が大切なのか?」「ブランドを成長させるために店舗・ECをどのように活用するべきなのか?」「CX改善に活かすNPS・CRMとは?」といった観点で顧客に選ばれる店舗・ECのつくり方をお伺いします。
またセミナー後半では、アパレル・小売り中心に170ブランドのCXコンサルを行ってきた株式会社エンゲージ藤谷氏、顧客データを活用したアパレル業界の支援(参考:Apparel DX)に強みを持つ株式会社プレイドの中野も交えて、CX向上のポイントをお伺いします。 ご視聴者の質問もリアルタイムにお答えいただく予定なので、ぜひお気軽にご参加ください。
開催概要
- 開催日
- 2024年04月16日(火) 15:00 - 16:00
- 会場
- オンライン(Zoom)
- 参加費
- 無料
- お持ち物
- PC
- アジェンダ
- ナノ・ユニバース事業部長に聞く顧客に選ばれる店舗・ECのつくり方
- エンゲージ、プレイドご紹介
- 質疑応答
- ご注意
- 本セミナーはオンライン開催となり、ZOOMを使用して実施いたします。 お申し込み後、メールにて視聴URLを開催前日までにお送りいたします。 お手持ちのPCまたはスマートフォンよりご参加くださいませ。
登壇者紹介
- 株式会社TSIストリート&カルチャーDiv ナノ・ユニバース事業部長大塚 有希
- 大学を卒業後、ナノ・ユニバース創業まもないタイミングで入社。店長・バイヤー・DB・MDを経て事業部長となる。 直近10年はECチャネルに最大注力し、2020年より店舗運営部門長も兼任し、店舗とECの垣根をなくし「CX創出ブランド」としてのポジションを確立するべくOMO領域に注力。 2021年にナノ・ユニバースを退社し、外資コンサルティング会社に2年間在籍。 2023年に復職し、2022年に実施したリブランディングを受けてのブランド再構築に現在邁進中
- 株式会社エンゲージ代表取締役藤谷 拓
- 文化服装学院を卒業 ファミリーアパレルメーカーに10年勤務し100店舗以上の店舗運営に従事。 2010年よりNPSを活用したロイヤルティ向上事業(NPS)立上げ 2019年に小売(アパレル)・流通業をメインしたCXとEXのコンサルティング会社(株式会社エンゲージ)を設立。 代表取締役に就任。
- 株式会社プレイドSales Manager中野 康平
- 大学卒業後、小売事業者向けのコンサルティングや、Webメディアの記者等を経験したのち、2020年4月にプレイドに参画。 セールスやカスタマーサクセスを経験したのち、OMOのプロジェクト推進担当に就任。現在はOMO領域のPMとして、プロダクトとビジネス双方の開発を推進しつつ、アパレル業界企業のCX改善に向けた提案活動も行っている。
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