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ワンプラットフォームでウェブ・アプリ・メールの一気通貫シナリオ実現!

LTVを高めるオムニチャネルコミュニケーション実践方法とは

このような方におすすめ
  • LTVを高めるオムニチャネル施策を実現したいが、方法がわからない
  • ウェブ、アプリ、メールなどの各チャネルそれぞれでツールを契約しており、データ連携に時間がかかる
  • 複数部署が連携した上でコミュニケーションシナリオを改善したい

デジタル時代に突入し、顧客との接点が多様化する中、企業には一貫性のあるコミュニケーションが求められています。ユーザーが求めるコミュニケーションを実践することで、LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)の向上を実現することができます。しかし、ウェブ、アプリ、メールなどのチャネルごとに施策を考えることは容易ですが、それらを連携させ、オムニチャネルコミュニケーションを実践することは簡単ではありません。

「チャネル間の連携が不十分で、一貫性のあるコミュニケーションができていない」 「一気通貫のシナリオを作成したいが、データ連携や施策設計のポイントがわからない」 「LTVを高めるオムニチャネル施策を実現したいが、そもそもデータ基盤が整備できていない」

など、オムニチャネル施策の実現に向けた課題を抱えている方も多いのではないでしょうか。

本セミナーは、CX変革に向けた全体設計・基盤構築から実行までを一気通貫で支援する「PLAID ALPHA」でプロジェクトイノベーションマネージャーを務める田原が登壇します。田原は大手総合小売企業におけるオムニチャネル施策の導入経験を持ち、その知見を活かしてお客様のCX改善を支援しています。セミナー前半では「オムニチャネル施策の設計・実行における課題とその解決策」をご紹介。後半では、1st Party Customer Dataをリアルタイム・マルチチャネル・ワンストップで活用できる「KARTE」を活用したオムニチャネルコミュニケーションのユースケースをご紹介します。

LTVの向上を目指し、オムニチャネルコミュニケーションを実現したい方は必見です。ぜひご参加ください。

開催概要

開催日
2024年07月11日(木) 11:00 - 12:00
会場
オンライン(Zoom)
参加費
無料
お持ち物
PC
アジェンダ
  • オープニング
  • LTVを高めるオムニチャネルコミュニケーション実践方法
  • クロージング
ご注意
※ 本セミナーはオンライン開催となります。お申し込み後、メールにて視聴URLを開催前日までにお送りいたします。 ※ 主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みはお断りする場合がございます。 ※ セミナー内容と講師は予告なく変更になる場合がございます。

登壇者紹介

田原 裕樹
株式会社プレイド
プロフェッショナルサービス プロジェクトイノベーションマネージャー
田原 裕樹
新卒で株式会社ジャパネットたかたにて社内SEとして情報系システムの開発を経験後、株式会社ベイカレント・コンサルティングに参画。参画後はシステム導入・更改を目的としたプロジェクトのマネジメント等に従事。その後、2020年1月にプレイド入社。現在は、CX(顧客体験)変革を加速するプロフェッショナルサービス「PLAID ALPHA」に所属し、さまざまな企業のCX/マーケティング変革を推進している。

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株式会社プレイド

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