成長企業3社の事例から学ぶ「質」を高める広告運用の極意
- このような方におすすめ
- 他社のデータ活用事例を参考に、自社のデジタル広告運用をアップデートしたい
- CPAを下げる取り組みはやり切って、広告成果の「質」を高める手法を探している
- 広告の正確な効果を可視化して、適切な予算配分を行いたい
マーケティングの課題解決につながるテーマを取り上げてトークを行う「ふかぼり!マーケティング」。
今回のテーマは「デジタル広告運用」です!トークセッションと交流会の二部制でテーマを深掘りします。
3rd Party Cookieの規制に伴い、自社で保有する1st Party Dataを活用して、デジタル広告運用の改善を行う企業が増えています。特に自社のビジネスに即したお客様にアプローチし、どのように売上向上につながる広告成果の「質」を高めるかは、各社共通の課題です。 参考:1st Party Dataを活用し、広告運用を最適化。OMO戦略を推進するパルのKARTE Signals活用とは
一方で、いざデータを活用した広告運用を実践しようとしても「どこから手をつけたらいいか悩んでいる」「どのようなデータを活かしていけばいいかわからない」といった声を聞くことも少なくありません。広告運用にデータを活用し、広告成果の質を高めるためには、どのようなポイントを意識する必要があるのでしょうか?
そこで今回は、自社の広告運用を推進する株式会社ABCash Technologiesの山口様、株式会社SmartHRの荒木様、ニフティライフスタイル株式会社の増尾様をゲストにお迎えし「広告成果の質を高める広告運用の極意」を深掘りします。それぞれの企業ではデータを活用することで、正しい広告効果の可視化や部門を越えたディスカッションなど、広告成果の質を高める取り組みを実践しています。
当日は各社の取り組みを伺いつつ、下記の流れに沿ってトークを行います。 ・現状の広告運用で設定しているKPIとその設定背景 ・実際に自社で使っている広告成果のモニタリングダッシュボードイメージ ・広告成果の質と量の両方を向上させる工夫 ・今後注力した いと思っている取り組み
トークセッションの後は、業界を越えた交流会も予定しています。 自社の広告運用を改善したい、データを活用してKPIや事業を改善する秘訣が知りたいと考えている方は、ぜひお気軽にご参加ください!
※本イベントの開催場所はGINZA SIX内のプレイドオフィスです。リアル会場限定で、オンラインでの配信は予定しておりません。
■□■プレイドオフィスで実施した過去のイベントの様子■□■
開催概要
- 開催日
- 2024年11月14日(木) 18:00 - 20:00
- 会場
- プレイドオフィス(GINZA SIX)芝生スペース