KARTE Friends Meetup in KANSAI vol.2

このような方におすすめ

NTTソルマーレ様のお取り組みについて詳しく聞いてみたい方
関西や西日本のKARTE Friendsと繋がりたい、話してみたい方
KARTE Friendsの活用ナレッジを学びたい方
プレイドメンバーと交流したい方

7月のKARTE Friends Meetupは、2年ぶりに大阪で開催いたします！

今回は、日本最大級の電子書籍配信ストア「コミックシーモア」を運営されているNTTソルマーレ株式会社の田北さま、前田さまにご登壇いただきます。

同社ではKARTEシリーズの各種プロダクトをご活用いただき、ユーザー一人ひとりに合わせた最適な作品との出会いを創出し、サイトの使いやすさを飛躍的に向上させています。膨大な作品の中から自分にぴったりの一冊を見つける難しさに対し、どのように向き合い顧客体験を向上させているのか、KARTEシリーズの導入背景や活用の様子、現在に至るまでの具体的なお取り組みについてお話しいただく予定です。
イベント後半は、立食形式でお食事をお楽しみいただきながらの交流会を開催いたします。
同社のKARTE活用事例を取材させていただいたCX Clip記事もぜひご覧ください。 https://cxclip.karte.io/friends/story/nttsolmare/
関西で開催された前回のMeetupの様子はこちらからご覧いただけます。 https://cxclip.karte.io/events/meetup_report/meetup-kansai-1/

プレイドメンバーも、皆さまと直接お話できることを楽しみにしております！関西や西日本の皆さま、この機会にぜひご参加ください。

■KARTE Friends Meetupってどんな人が参加しているの？

KARTEの運営を担当されている方が中心で、業種・業界問わずご参加いただいております。
初めてご参加される方や、おひとりでの参加の方が大半です。
アットホームな雰囲気ですので、リラックスしてご参加ください。

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開催概要

開催日: 2025年07月17日(木)　15:30 - 18:30
会場: APイノゲート大阪（JR大阪駅西口直結） https://www.tc-forum.co.jp/ap-inogateosaka/access/ 大阪府大阪市北区梅田3-2−123 イノゲート大阪 11F　ルームD
参加費: 無料
お持ち物: お名刺（受付で1枚、交流会等での名刺交換用に多めにご持参ください）
アジェンダ: ※プログラムは多少前後する可能性がございます。
15:00　受付開始 15:30 - 16:30　KARTE Friendsご登壇（NTTソルマーレ株式会社　田北さま、前田さま） 16:30 - 17:00　名刺交換タイム＆記念撮影 17:00 - 18:30　交流会（同会場にて）
ご注意: - 当日の様子を撮影して弊社の広報活動に利用させていただきます。また交流促進のために、申込者の会社名は、ほか申込者に公開いたします。 - プログラム内容は一部変更の可能性がございます。あらかじめご了承くださいませ。 - 会場の都合上、お申込者多数の場合は早めに受付を締め切らせていただきます。 - できる限り多くの企業様にご参加いただくため、1社5名様以上のご参加を希望される場合、人数の調整をお願いさせていただく場合がございます。

登壇者紹介

電子書籍事業部　マーケティングG　チーフプロデューサー 田北　泰裕（たきた　やすひろ）: NTT西日本の法人営業担当を経て、2019年よりNTTソルマーレに配属。Web業界未経験から国内最大級の電子コミックサイト「コミックシーモア」において、パーソナライズドマーケティングを推進するまでに成長。現在はCRM/ナーチャリング、UIUX、マーケティング技術の3チームを統括し、顧客体験の向上に従事。最近は日本酒に夢中で、富山県への移住を計画中。
電子書籍事業部　マーケティングG　プロデューサー 前田　絵美（まえだ　えみ）: 2016年にNTTソルマーレに入社。「コミックシーモア」のSNS運用チームで運用を担当。現在はキャンペーン企画運用チームの統括、CRM/ナーチャリングで顧客育成マーケティングを担当。 ※『ビタミンBL』『カサバース』など楽しい（ちょっとおかしい）キャンペーンもやっています。 - ビタミンBL https://www.cmoa.jp/cmoa/?page_id=vitaminbl/index.html - カサバース https://www.cmoa.jp/cmoa/?page_id=blumbrella/index.html 最近はクラフトビールに興味津々。娘とウマ娘にはまり競馬にどんどん詳しくなってきている。子どもたちが大きくなりあまり構ってくれないので最近は愛猫に愛情を注いでいる。