サイレントカスタマーを見える化してアプローチするSBI証券CSの挑戦とその裏側
【カスタマーサポート担当者向け】
お客様の自己解決促進の鍵は「問合せ前のデータ」にあります。お客様の行動やお困りごとを知らないままでは、いくらWebサイト上にコンテンツやFAQを充実させたとしても、お客さまに正しい解決方法を届けることはできません。また一番ケアしないといけないのは、問合せをしてくれずサービスから離反してしまう「サイレントカスタマー」です。
KARTE RightSupportはそんなサイレントカスタマーの行動を把握し、問合せ前に課題を把握します。また「Karakuri」は、独自の機械学習技術を活用し、今まで以上にエフォートレスな困りごと解消体験を提供します。この2社が連携することで、先回りしてお客さまの疑問を解消することが可能となり、自己解決率が向上します。
今回のウェビナーではKARTEやKarakuriの事例のご紹介のほか、カスタマーサポート目的で両プロダクトを導入された、株式会社SBI証券さまよりサイレントカスタマーへのアプローチによる次世代カスタマーサポートの取組みについてご紹介頂きます。
配信内容
- 所要時間
- 90min
- アジェンダ
- OpeningTalk
- SBI証券様のセッション
- RightTouch社のセッション
- カラクリ社のセッション
- パネルディスカッション+Q&A
登壇者紹介
- 株式会社SBI証券カスタマーサービス部 デジタルコミュニケーション課長飯島 正二
- グローリー商事株式会社(現 グローリー株式会社)にて保守サービスなどに従事。 2006年6月にイー・トレード証券(現 SBI証券)に入社。カスタマーサービスセンターでお問合せフォーム、FAQ、チャットボット、WEB接客ツールを担当。
- カラクリ株式会社代表取締役小田 志門
- 1980年京都府生ま れ。イー・ガーディアン株式会社(東証一部)の創業メンバーとして、SNS監視・コンタクトセンター事業の立ち上げに携わる。2017年10月からカラクリ株式会社のCEO。
- 株式会社RightTouch取締役長崎 大都
- 2015年、新卒で株式会社経営共創基盤(IGPI)に入社。自動車/IT領域の大手企業への経営戦略立案・実行、及び投資先企業のバリューアップの責任者を担当。 2019年よりプレイドに参画。大手企業さま向けのカスタマーサクセスや三井物産とのJV立ち上げに従事。 現在はプレイド初の子会社となるRightTouchを立ち上げ、PdMとして事業開発/推進全般をリード。
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