〜KARTE RightSupportとZendeskで実現する攻めのCX向上〜
行動データ活用による顧客対応のone to one化と自己解決率向上
顧客満足度向上に求められるポイントとして、対応のone to one化に加え顧客の自己解決率向上など必要な施策は多岐に渡ります。 そのためには深い顧客理解が必要であり、まさに今データの積極的な活用は避けて通れない状況です。 一方で、どのデータをどのように活用すべきか、第一歩に迷うという声も聞かれます。
そこで注目したいのが、問い合わせ前の行動データです。 本セミナーでは、KARTE RightSupportとZendeskの連携により、顧客のお困りごとを問い合わせ前に収集・解析し、最適な情報 / FAQ / チャネルへマッチングする手法についてご紹介します。
データ活用のハードルをさげ、攻めの一手をご提案いたします。 またパネルディスカッションの時間も設けました。
配信内容
- 所要時間
- 60min
- アジェンダ
- KARTE RightSupport(β版)について KARTE RightSupport(β版)の概要について簡単にご説明
- Zendeskについて Zendeskの概要について簡単にご説明
- パネルディスカッション いただいた質問に回答しながら進行
- Q&A 質疑応答
登壇者紹介
- 株式会社RightTouch代表取締役修平
- Works Applicationsにて、Senior Vice Presidentとして大手企業向けセールスチームの統轄・カスタマーセールスチームの立ち上げ。北米事業の立ち上げを副社長で経験、アメリカのデジタルマーケティングの進歩を目の当たりにし、日本に帰国と共に、2018年12月よりプレイド参画。大手クライアントのセールスチームリーダーの後、RightTouchの創業。ビジネス全般をリード。
- 株式会社エクレクト代表取締役辻本 真大
- 大学卒業後、株式会社シャノンにて、MA部門責任者、支社長などを歴任。その後、株式会社マネーフォワードにて、マーケティング、法人セール ス・アライアンス部門責任者として従事。数多くの企業と接する中で、顧客との信頼関係こそ企業・サービスを支える土台だと気付く。そのような想いの中、Zendeskと出会い、今後の企業と顧客の関係性に必要なプラットフォームであると確信し、Zendeskを広めるべく株式会社エクレクトを創業。
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