いまから始めるOMO 〜初級編〜 最新事例から学ぶ思考と実践のステップ
O2O、OMOと言われ始めてから、どれくらいの時間がたったでしょうか。重要な領域に位置付けられつつも、自社の取り組みが十分か、またその順序が適当か、不安に感じられるアパレル業界の担当の方は多いのではないかと思います。
OMOやオムニチャネルという言葉は、生活者の購買行動が変化していることを踏まえ、事業者側も変化の必要性があるとの説明と共に、目にする機会が非常に増えました。それによって、多くの先進事例を元にべき論が語られてきた一方、それらを実行しようとすると、金銭的にも実行のリソース的にも、非常に大きな負荷がかかることが容易に想像できるケースが大半です。
今回は、ナノユニバース(TSI様)やクレストブリッジ(三陽商会様)などの先端事例に 触れた上で、それらを元に、どういった判断基準で取り組み順序を決めて取り掛かっていくべきか、最適な取り組み手順と思考法を紐解きます。
配信内容
- 所要時間
- 35min
- アジェンダ
ナノユニバース(TSI様)やクレストブリッジ(三陽商会様)などの事例紹介 /OMO施策を進める上での3つのポイント
登壇者紹介
- 株式会社プレイドPM of OMO Div中野 康平(なかの こうへい)
- 大学卒業後、小売事業者向けのコンサルティングや、webメディアの記者等を経験したのち、2020年4月にプレイドに参画。 セールスやカスタマーサクセスを経験したのち、OMOのプロジェクト推進担当へ。現在はOMO領域のPMとして、プロダクトとビジネス双方の開発を推進している。
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