KARTE Signalsを通して実現した、
オープンハウス様による

マーケティングへの1stPartyData活用

このような方におすすめ

広告運用のご担当者様
Cookie規制によるWeb広告への影響に課題感を持っている方
Web広告の成果を改善したい方

オープンハウス様との取り組みでは、KARTE Signalsを通してCV補完やアドレサブルターゲティング、ValueBasedBiddingなど幅広くご活用いただいており、効果実績も出てきています。その取り組みにあたり、オープンハウス様が抱えていた課題およびその解決に至った背景をSignalsの機能面のお話を織り交ぜると共に、オープンハウス様の組織的な取り組みも踏まえながらお話していきます。

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配信内容

所要時間: 30min
アジェンダ: １．PLAIDの紹介２．KARTE Signalsの紹介３．オープンハウスの取り組みについて

登壇者紹介

株式会社オープンハウスグループ マーケティング本部主任 渡辺智成氏: 東京都出身。東京理科大学大学院卒業後、新卒で株式会社オープンハウスに入社し、グループ全体のWEBサイトの管理を担当。その後、KARTEを使ったLINE施策やMAを活用したメール施策などを推進する。現在は、KARTE内のセグメント機能を活用し、ファネルを超えたお客様への接客を実現するため、集客、CRM領域、データ分析などの施策を幅広く担当している。
株式会社オープンハウスグループ マーケティング本部 多田翔氏: 慶應義塾大学卒業後、新卒で株式会社オープンハウスに入社。CXグループにてCRM領域を経験後、グループ内の運用型広告を担当。主にディスプレイ広告の運用を軸に、業務や施策を推進。日々、データ分析・クリエイティブ開発を通じ、「お客様の心を動かす」ことに向き合っている。
株式会社プレイド Product Dept. Signals Marketing Manager 武石啓二朗: デジタル広告代理店にて運用型広告のコンサルタント、DSP広告のプロダクトマネージャーを経験。その後、株式会社リクルートマーケティングパートナーズに移り、ToC向け学習サービスのマーケティングに従事。マス/デジタル含め年間予算数十億円のチームを統括した後、CRMチームを立ち上げ。分析、集客、CRM等の知識を活用し、現在はKARTE Signalsの事業推進およびカスタマーサクセスを担当。