1st Party Data活用戦略
SmartHRが実践するVBB型の広告運用とは
プライバシー保護観点によるCookie規制が加速するなか、自社で収集した「1st Party Data」を活用した新しい戦略の重要性が増しています。 一方で、 「データの収集はできても、どのように活用戦略を考えていいかわからない」 「複数ツール・媒体を使っていることで、データの連携がうまくいかない」 「データを活用した広告改善をしたいが、スキルも開発リソースも足りていない」 などの課題に直面している方も少なくないと感じます。
本セミナーでは、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」が実践する、1st Party Data活用の取り組みである「VBB型広告運用」(※1)について、実体験に基づくリアルなストーリーをお話しいただきます。また「いま1st Party Dataを活用することでどのようなビジネスインパクトが出せるのか」をお伝えします。
※オンデマンド配信では、Google様のパートは非公開となります。予めご了承ください。
配信内容
- 所要時間
- 40min
- アジェンダ
1.KARTE Signalsの紹介 2.SmartHRさまのお取組について
登壇者紹介
- 株式会社SmartHRマーケティンググループ リードジェネレーションデジタルユニット荒木 智陽氏
- 経歴:運用型広告の支援会社を2社経験し、2021年にSmartHRに入社。入社後は、運用型広告のインハウス化を推進。現在は運用型広告の担当者として、施策立案から入稿作業に加えて、広告用ダッシュボードの構築や、ランディングページの改善ディレクションも担う。また、MQLやSQLなどの社内データをGA4やKARTEに連携する業務も担当。
- 株式会社プレイドKARTE Signals 事業責任者鷹嘴 昌弘
- 経歴:2009年にVOYAGE GROUP(現CARTA HOLDINGS)に入社し、デジタル広告、EC領域での事業開発や、事業投資、PMI、海外含む複数子会社の代表を務める。2019年にプレイドに入社し、Google との協業推進、パートナーチームの立ち上げを 担当。2021年5月より広告領域でのデータ活用を可能にするKARTE Signalsの責任者を務める。アジト株式会社社外取締役。
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