事業成果の可視化を実現!
KARTE Signals 新機能を活用した広告ROIを最大化する方法とは
- このような方におすすめ
• 広告運用に関わる方 • CPAだけでなく、売上・LTV・ROASで広告効果を評価したい方 • オンライン行動だけでなく、店舗利用などのオフライン行動も広告効果に含めたい方 • 広告レポートの作成の手間を減らしたい方
1st Party Dataを活用し、広告経由の売上・LTV・ROASをシームレスに可視化できる新しいツール「KARTE Signals Dashboard」をご紹介します。
【KARTE Signals Dashboardの特長】 ・広告が事業成果に どの程度寄与しているのかを全面的に把握可能 ・検索、動画、アフィリエイトを含む様々な広告プラットフォームとの連携を実現し、広範囲なデータの分析を可能に ・オフラインデータの統合により、店舗利用などの情報も考慮した広告効果の分析が可能
広告経由で獲得したユーザーが長期的にどの程度事業成果に貢献しているのかを把握することは、広告運用の重要な課題でありながら、そのハードルの高さから往々にしてCPAでの評価にとどまってしまうことが多いです。KARTE Signals Dashboardは、1st Party Dataを活用し、オンライン行動だけでなく店舗利用などのオフライン行動も含めた広告効果を可視化することで、この問題を解決します。
配信内容
- 所要時間
- 41min
- アジェンダ
- KARTE Signals のご紹介
- KARTE Signals Dashboardのご紹介
- Q&A
登壇者紹介
- 株式会社プレイドProduct Dept. Signals Marketing Manager武石 啓二朗
- デジタル広告代理店にて運用型広告のコンサルタント、DSP広告のプロダクトマネージャーを経験。その後、株式会社リクルートマーケティングパートナーズに移り、ToC向け学習サービスのマーケティングに従事。マス/デジタル含め年間予算数十億円のチームを統括した後、CRMチームを立ち上げ。分析、集客、CRM等の知識を活用し、現在はKARTE Signalsの事業推進およびカスタマーサクセスを担当。
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