イプサに学ぶブランド成長のカギ
[オンデマンド配信中]データから紐解く顧客理解のポイント
- このような方におすすめ
- 顧客理解の必要性を感じているが、何から始めればよいのか悩んでいる方
- 顧客データを活用して売上を最大化する方法を探している方
- 顧客理解をもとにした施策を企画/実施したい方
- BtoCにおける戦略立案 やプロモーション企画ご担当者
ブランドの成長に向け、顧客理解に取り組む企業も多いと思います。
顧客理解を深めるためには、既存顧客のデータに加えて、見込み客(自社の商品に関心があり、いずれ購入する可能性があるユーザー)や、潜在顧客(自身の悩みに気付いておらず、自社の商品をまだ知らないユーザー)のデータも活用し、ユーザーの一連の体験を正しく理解することが重要です。
本セミナーでは、化粧品ブランド「イプサ」より、消費者データ分析プラットフォームの「Knowns Biz(ノウンズビズ)」とCXプラットフォームの「KARTE(カルテ)」を用いた顧客理解のためのデータ活用の実践法をご紹介します。
また、ご参加の皆さまの質疑応答も交えながら、「顧客理解を進める過程で発生した障壁とその乗り越え方」や「イプサが考える顧客理解の重要性」など、ここでしか聞けないお話を伺います。
ブランドのコミュニケーション戦略の立案やプロモーション企画を担当している方必見のセミナーです。
※こちらは過去にご好評いただいたセミナーのオンデマンド配信となります。 「マクロの視点とミクロの視点の考え方が分かりやすく大変勉強になりました。」 「ブランド企業の顧客理解の施策としてツールをどのように使っているか、背景や目的など事例を交えてお話をお聞きできたので分かりやすかった。」 などのお声をいただいております。
ぜひ、お気軽にご参加ください!
配信内容
- 所要時間
- 54min
- アジェンダ
- イプサにおけるKnowns活用プレゼン
- イプサにおけるKARTE活用プレゼン
- パネルディスカッション&質疑応答
登壇者紹介
- 株式会社イプサブランドディベロップメント部 ストラテジー&コミュニケーションG グループマネージャー(Director)倉本 直志
- 2004年大阪府立大学大学院を卒業後、株式会社資生堂に研究員として入社。2007年よりマーケティング部に異動となり、クレ・ド・ポー・ボーテ、ブランドSHISEIDO、リバイタルグラナスなど国内のプレステージブランドの戦略策定及び施策を中心に活動。グローバルSHISEIDOブランドを代表するアイテム「アルティミューン」の国内ローンチも担当。2017年グローバル戦略グループにて、SHISEIDOブランドの中長期戦略策定からコミュニケーション戦略まで幅広く携わる。2019年より株式会社イプサにて、日本・アジアを中心としたグローバル戦略を行っている。
- ノウンズ株式会社代表取締役田中 啓志朗
- 慶應義塾大学卒業後、株式会社リクルート入社。ライフスタイル事業領域で事業戦略、マーケティング、新規事業立ち上げを担当。その後、AI系スタートアップでBizDev部門の立ち上げ、クリエイティブ系スタートアップで取締役CMO、CFOを担当したのち当社設立。
- 株式会社プレイドCXデザイナー内山 正信
- 1983年生まれ。同志社大学経済学部を卒業後、株式会社資生堂に入社。10年以上に渡り化粧品のマーケティング業務に従事し、uno、IHADA、BAUM等のブランドマネジメント・商品開発・マーケティング計画立案・実行に携わる。 顧客の行動データ起点の価値づくりの可能性に魅せられ、現在は「データによって人の価値を最大化す る」ことをミッションとする株式会社プレイドにてクライアント企業のCX改善支援を推進。
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