Shopifyサイトで
一人ひとりに合った
コミュニケーションを始めよう
Shopifyサイトで
KARTEにより顧客体験を改善
ECサイトのプラットフォームであるShopify。
KARTEを導入することにより、一人ひとりに合ったコミュニケーションを実現。豊富にある施策シナリオを活用し、スムーズな活用開始が可能です。
ユーザーのフェーズやアクションをトリガーに一人ひとりにあった施策を行い、
初回利用の促進からファンになるまでの育成を行います。
Shopify導入サイトでの
KARTE活用例
KARTEでは、様々なケースに合った最適な
「接客」をインストールでき、
心地よい体験として
サービスに即時反映することが可能です。
Shopifyを導入して構築されたECサイトでの
KARTE活用例の一部をご紹介します。
1
Use Case
購入を悩んでいるユーザーにだけクーポンを表示し、
クーポンの無駄打ちを防ぐ
クーポンを使えば売上が上がるが、ずっとクーポンを出し続けるのはコスト負担が大きい... そんな時は、購入経験が少ないユーザーかつ一定数以上のページ閲覧など、モチベーションが高まっているユーザーに限定してクーポンを表示し、購入をひと押ししましょう。
「ご新規様限定〇〇円OFF」といったキャッチコピーで訴求すれば限定感を醸成でき、よりコンバージョンに繋げることができます。
実施施策
個別最適化メッセージ
2
Use Case
閲覧履歴やお気に入り機能をサイトに導入し、サイトの回遊性・利便性を向上
直近アクセスした商品や特集ページは、ユーザーに最も関連性が 高いと考えられます。閲覧履歴機能をサイトに導入し、以前見たページを簡易にアクセス可能にすることによりサイトの回遊性を向上させることができます。
また、お気に入り機能についても簡単にサイトに導入することが可能。購入を迷っているユーザーに対しての利便性を高めます。
実施施策
閲覧履歴・お気に入り機能
3
Use Case
ユーザーに質問を投げかけ、
回答結果をもとに最適な商品ページや特集ページへ誘導
多くの商品を取り扱うサイトにと ってユーザーの好みや傾向を知ることは非常に大切です。しかし、これまでサイトをあまり利用したことがないユーザーについて知ることは難しい...ですが、ユーザーに質問にいくつか答えてもらうことによりそれを実現できます。
診断コンテンツを表示させ楽しんでもらいながら、ユーザーの回答結果に合わせておすすめの商品やキャンペーン情報に誘導しましょう。
実施施策
アンケート・レコメンド
4
Use Case
購買意欲が高いお客様をスコアで特定、チャットに誘導して購入を後押し
「何度も来訪しているがコンバージョンに至らないユーザー」に対し、能動的にチャット誘導させゴールへ導くのも有効な手段です。
同じ商品を何度も見てくれているなどの条件を元にユーザーの購買意欲をスコアリングし、スコアが高いユーザーに対してのみチャットを表示。1to1のチャット対応でユーザーが迷っているポイントを直接ヒアリングし解決して購買を後押ししましょう。
実施施策
チャット
様々な機能を追加することで
サイト内外におけるユーザー体験を向上
KARTEをShopifyサイトに導入してユーザーの体験を改善していく中で、
様々な機能を追加することでさらに実現できることの幅が拡がります。