アプリ施策の配信から
分析・検証をワンストップで実現

ユーザーの行動をリアルタイムに解析、可視化。パーソナライズした施策配信、検証、改善のサイクルがアプリのアップデートなしで完結します。

アプリ「しくじり事例集」配布中

アプリ運営、こんなお悩みありませんか?

ユーザー分析がうまくできない...

MAUや売上などをみていても改善につながるような仮説を導き出せない

運用・開発のリソースが足りずPDCAが回せない

施策の実装・配信やその検証に、十分なリソースを確保できない

リテンションやCVRを上げて集客を効率化したい

パーソナライズ施策など、次の段階に進む必要性を感じている

アプリに最適な分析テンプレートで
高解像度のユーザー分析

  • 来訪問者の行動を見える化し、
    直感的にユーザーを理解!
  • リテンションレポートや
    ファネル分析も簡単に可視化
  • SQL不要でユーザーを自由に
    セグメント化

より深く効果的なパーソナライズ設計

  • アプリのアップデート不要で
    施策を実装・配信可能
  • ユーザーの定着や復活を促す
    プッシュ通知
  • ユーザーの体験を起点に
    シナリオを作成

\ 急成長アプリの「しくじり」から学ぶ /

ユーザー視点のプロダクト改善とは?

アプリ「しくじり」事例集

KARTEはアプリの課題
成長に応じた
課題変化に対応します

お客さま

グロースの鍵は
データに基づく顧客理解にあり

menu株式会社

フードデリバリーアプリ『menu』では「KARTE for App」を活用した徹底的な顧客理解とUI/UXの改善を通じて、エンゲージメントの向上に取り組んでいる

menu株式会社の写真
  • 課題

    差別化が難しいフードデリバリーアプリで勝ち抜くために、日本のユーザー行動をより深く理解する必要があった

  • 活用

    ユーザー行動を個人単位で観察できる「ユーザーストーリー機能」で顧客理解を深め、自社データと連携した高度な仮説検証を行う

  • 成果

    購入情報などの自社の会員データとKARTEの行動データが紐づくことで、「その方がバナーをクリックしてくれたのか」などを詳細に見ることができるため、仮説の検証に役立った

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急成長アプリの「しくじり」事例集

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資料の内容

  1. 急成長アプリの「しくじり」から学ぶユーザー視点のプロダクト改善
  2. アプリプロダクト開発において重要な3つの問い
  3. CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」とは

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