ロイヤルティの可視化で「事業成長に繋がるユーザー群」を発見!
KARTE新機能「ユーザータイプ分析」を活用したリテンション改善の最前線
- このような方におすすめ
- Webサイトやアプリのリテンション改善に取り組む方
- 日常の業務に追われ、ユーザー分析をしたくても手が回らない方
- チームで共有するユーザー像や理解度を揃えたい、向上させたい方
- KARTEのアクション機能だけでなく、分析機能も使いたい方
KARTEのInsight機能をアップデートし、新機能の「ユーザータイプ分析」の提供を開始いたしました。 (β版のため、KARTEご契約企業でご利用を希望の方は担当のカスタマーサクセスまでお問い合わせください)
https://karte.io/feature/usertype/
これまでKARTEは、n1分析など「個」を知ることに強みをもってきました。 今回のアップデートでは、ユーザーを「群」で可視化することで、以下のようなことが可能になります。
- 事業インパクトの大きい注力するべきユーザー群を捉える
- 普段見ている指標をユーザー軸で捉え、新たな発見を生む
- ロイヤルティ向上のための仮説を発見し、効果的な施策を考案する
これにより、現場と経営層で同じユーザー像を共有しながら、n1分析で見つけた仮説を事業インパクトの観点からも評価してPDCAを回すなど、定量・定性両面で顧客を理解しつつ、より本質的な施策改善サイクルを実践いただけるようになります。
本セミナーでは、弊社プロダクトマーケティングマネージャー杉浦より「ユーザータイプ分析」の機能紹介を行なったのち、株式会社雨風太陽様にご登壇いただき、実際に産直通販「ポケットマルシェ」のユーザー分析からリテンション改善まで3ヶ月で実践したケースをご紹介します。マーケティング責任者、企画運営者それぞれの立場から感じた「これまでのPDCAの進め方からどのような変化があったのか」についてもお伝えいただきます。
KARTEを既にご利用いただいている方だけでなく、これからご利用をご検討いただいている方にも参考になるよう実際の事例を交えて解説をします。 ぜひお気軽にご視聴ください 。
開催概要
- 開催日
- 2023年08月31日(木) 13:00 - 14:00
- 会場
- オンライン
- 参加費
- 無料
- お持ち物
- PC
- アジェンダ
- KARTE新機能「ユーザータイプ分析」のご紹介
- 実践リテンション改善:産直通販「ポケットマルシェ」におけるケーススタディ
- Q&A
- ご注意
- ※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません ※主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合があります ※セミナー内容と講師は予告なく変更になる場合がございます
登壇者紹介
- 株式会社雨風太陽マーケティング部 部長小林 工馬
- 新卒でジーユーに入社。店舗運営、商品マーケティング、EC事業を経験。 2019年にポケットマルシェ(現雨風太陽)にジョインし、コンテンツ運用、toB事業を経験したのちKARTEの主担当となり、2年間で1000件を超える接客を実施。現在はマーケティング部の部長として事業全体のCXの向上とビジネスグロースをリード。
- 株式会社雨風太陽マーケティング部名雪 絵美
- 新卒で農業事業会社に入社。商品企画やマーケティング業務に従事。その後広告代理店でWEB広告運用や制作会社にて広告クリエイティブの分析・施策立案などの業務を経験。2022年に雨風太陽にジョイン。広告運用領域に加えてCRM施策の企画運用を担当。
- 株式会社プレイドProduct Marketing Manager杉浦 椋太
- 新卒で株式会社クラウドワークスに入社し、行政や企業へクラウドソーシングを活用したソリューション提案に従事。2018年にプレイドに参画し、KARTE for AppのグロースやCustomer Successチームのマネジメントをしながら数十のウェブ/アプリのCX向上に携わる。様々な企業をご支援する中で、データによる顧客理解及びCX向上に必要な、プロダクトやサービスのあり方に課題感を感じ、ジョブチェンジを決意。現在はユーザータイプ分析をはじめとしたKARTEの分析機能のProduct Marketing Managerを務める。
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