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“購買につながる行動”がポイント!

ROI最大化のカギを握るCX(顧客体験)の評価指標とは

このような方におすすめ
  • CX(顧客体験)の重要性は理解しているが、マーケティング施策の事業への貢献度をどのように評価すればよいのか模索している方
  • 広告やバナー最適化など目先の売上向上施策では事業成長が頭打ちになっていると感じる方
  • マーケティング部長やCX推進担当者など、全体最適でマーケティングを推進している方

持続的な事業成長を実現するため顧客との関係を強化し、CX(顧客体験)向上に取り組む企業も多いかと思います。

とくにコロナ禍においてデジタル化が加速し、オンライン上のマーケティング施策としてWebサイトやアプリ、LINE、SNSなどを用いて顧客とコミュニケーションを取ることが増えた一方で、各施策それぞれでCVRやCTRといった目標が設定されているがゆえに、目先の数値目標は達成できても、継続的に顧客とコミュニケーションを取り関係を構築していくことに難しさを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ROIを最大化するためには、売上や商品購入といったコンバージョンに関するKPIだけを評価するのではなく、LTVの観点からコンバージョンに至るまでの顧客の行動プロセスにも着目し、そのプロセス上の体験をいかに改善していけるかが重要な要素となります。

本セミナーではROIを最大化するために、顧客の購買行動を促すためのマーケティング施策のポイントや、実施したマーケティング施策をどのように評価していくべきなのかについて、わかりやすく解説します。

社内のマーケティングやCX推進にお困りの方必見のセミナーですので、ぜひご視聴ください!

開催概要

開催日
2024年03月13日(水) 12:00 - 12:30
会場
オンライン(Zoom)
参加費
無料
お持ち物
PC
アジェンダ
  • オープニング
  • 企業におけるCXの重要性と評価方法
  • 事例紹介
  • 質疑応答
  • クロージング
ご注意
※ 本セミナーはオンライン開催となります。お申し込み後、メールにて視聴URLを開催前日までにお送りいたします。 ※ 主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みはお断りする場合がございます。 ※ セミナー内容と講師は予告なく変更になる場合がございます。

登壇者紹介

川上 雄介
株式会社プレイド
CXデザイナー
川上 雄介
大学卒業後、新卒で電通に入社。生活者心理・行動の分析を通じた統合マーケティングコミュニケーションの戦略立案やブランド・コンサルティングを担当した後、アマゾンジャパンではコンサルタントとして、販売事業者のEC売上最大化を支援。その後、LINE(現:LINEヤフー)にて、ECサービスのマーケティングマネージャーを経験し、2023年8月にプレイドに参画。

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