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〜データから「人」を理解しCX(顧客体験)最大化に繋げるポイントとは〜

なぜ今、顧客視点が求められるのか

このような方におすすめ
  • オンラインサービスを運営されている方
  • オンラインサービスにおいて、データ分析にご興味のある方
  • 自社の顧客・ファンのCX向上にご興味のある方
  • KARTEの導入を検討されている方

消費者のニーズが多様化し、サービスや商品の差別化が難しくなってきた現在、CX(顧客体験)をどのように向上させていくかということに注目が集まっています。

ただ、すべてが数字に変換されてしまうデジタルの世界では、ついつい数字だけに向き合ってしまうことが少なくありません。

しかし、マーケティングやコミュニケーションをするときには、数字の先にいる人を理解し、想像することが大事です。そうすることで、「自分が顧客だったら嬉しい体験は何か」という顧客目線に立つことを可能にし、CXを向上させていくことが出来るのではないでしょうか?

KARTEではサイト上の行動データをリアルタイムに人軸で分析することで、今に繋がる一人一人の文脈を解釈できるようにしています。そうすることで、単体では無機質なデータから一人の「人」として直感的に理解可能になります。CVという結果のみにフォーカスするのではなく、そこに至る文脈を紐解くことこそが、顧客に寄り添った提案を可能にし、有益なサービス体験の提供が実現可能になるはずです。

本セミナーではなぜCXが注目されているのか、という背景を含めてプレイドがこれまで向きあって来た、データから顧客体験向上に繋げるための考え方とそれを支えるKARTEの機能について紹介致します。

開催概要

開催日
2021年03月17日(水) 12:00 - 13:00
会場
本セミナーはオンライン開催となり、zoomを使用して実施します。 お申し込み後、メールにて視聴URLをお送りします。 お手持ちのPCまたはスマートフォンよりご参加ください。
参加費
無料
お持ち物
画面共有いたしますので、デスクトップが見える状態でお待ちください。
アジェンダ
  • オープニング
  • 今注目のキーワードCX(Customer Experience: 顧客体験)とは? 近年耳にすることが多くなったキーワードCX(Customer Experience: 顧客体験)。 なぜ、今注目され取り組む企業が増えてきているのか?背景も踏まえてお話しいたします。
  • CX向上に寄与するデータ活用の方法とは KARTEはデータをリアルタイムかつ人軸で分析することで、データ活用からCXの最大化させるプロダクトです。 どのようにデータと向き合うべきか、KARTEの思想にも触れつつお話しいたします。
  • KARTEについて 今回はKARTEの基本機能について簡単にお話しいたします。
  • クロージング
ご注意
※ 法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません ※ 主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合があります ※ セミナー内容と講師は予告なく変更になる場合がございます

登壇者紹介

神尾 悟史
株式会社プレイド
Group Manager of Brand Activation
神尾 悟史
小売(西武百貨店)からキャリアをスタートし、広告/PR会社や事業会社(楽天/コロプラ/ヤフー/アンファー等)、Webメディア(グリー子会社)にてマーコム、プロモーション、アライアンスや広報領域に従事。 to C向けの集客企画をメインに様々な領域で経験を積み、2020年1月にプレイドへ参画。 現在は「ブランドアクティベーション」のマネージャーとしてCX(顧客体験)に関する企画立案をリード。

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株式会社プレイド

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