ライフネット生命の挑戦
「経営貢献」のためのコミュニケーション設計術
- このような方におすすめ
- カスタマーサポートの企画、デジタル活用に携わっている方
- 顧客による自己解決を促進/強化したい方
- コミュニケーション設計に興味がある方
使いやすいチャネルを選びたいという顧客ニーズに応えるためには、チャネルを揃えるだけでは十分ではありません。有人・無人のチャネルに問わず、すべてのチャネルで同じポリシーに基づく同じレベルのコミュニケーションが求められます。 本セミナーではライフネット生命社と月刊コールセンタージャパン 編集部をお招きし、「経営貢献」のためのコミュニケーション設計術と題して、顧客を問題解決に導くチャネル戦略についてお話しします。 後半のパネルディスカッションでは「エフォートレスの追求」「プロフィットセンター化」の2つテーマを取り上げ、ライフネット生命社が挑むコンタクトセンター改革の取り組みについてもお届けします。
配信内容
- 所要時間
- 110min
- アジェンダ
- オープニング
- コールセンタージャパン編集部セッション
- RightTouchセッション
- パネルディスカッション
登壇者紹介
- ライフネット生命保険株式会社営業本部コンタクトセンター センター管理G グループリーダー安城 実 氏
- 大学卒業後、マスコミ業界、インターネット業界を経て2010年に外資系生命保険会社で対面の保険営業に従事。2014年7月より保険相談チーム立ち上げメンバーとしてライフネット生命保険株式会社に入社。オペレーター、SV、リーダー業務を経て2020年よりコンタクトセンター企画チーム(現センター管理G)に所属。現在はAIチャットボットを含むコミュニケーションチャネルの最適化等の案件を推進。
- 月刊コールセンタージャパン編集長矢島 竜児 氏
- 1968年生まれ。広告代理店、食品業界紙記者、コピーライターを経て、1998年に株式会社リックテレコム入社。コールセンター/CRM業界向けの専門誌「月刊コンピューターテレフォニー」編集部の創刊スタッフとして勤務。2008年から同誌編集長。2016年7月、「月刊コールセンタージャパン」に誌名変更。 「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス」などのイベント企画、業界唯一のデータブック「コールセンター白書」の編集、表彰制度「コンタクトセンター・アワード」の主催、審査員も務める。
- 株式会社RightTouch代表取締役野村 修平
- Works Applicationsにて、Senior Vice Presidentとして大手企業向けセールスチームの統轄・カスタマーセールスチームの立ち上げ。北米事業の立ち上げを副社長で経験、アメリカのデジタルマーケティングの進歩を目の当たりにし、日本に帰国と共に、2018年12月よりプレイド参画。大手クライアントのセールスチームリーダーの後、RightTouchの創業。ビジネス全般をリード。
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