急速な事業成長を支えるレンティオの小規模グロースチーム。成長サイクル確立におけるKARTE活用
2024.08.28
RentioにおけるKARTE導入事例
- KARTE Message
- KARTE Datahub
- KARTE
- 100名 - 500名
- 教育
導入の背景
レンティオは、家電を中心としたレンタル・サブスクサービスを提供しており、多様な商品ラインナップと顧客ニーズに対応するため、顧客体験の向上と事業成長を重視しています。少人数体制のグロースチームで様々な施策に取り組む中で、より多くのトライアンドエラーを迅速に実施し、顧客からのフィードバックを得るための仕組み作りが課題となっていました。
導入の決め手
KARTE導入前はGoogle Optimizeを用いてA/Bテストを実施していましたが、より使いやすく、コードを書かずに施策を実行できるツールとしてKARTEが導入されました。特に、非エンジニアでもPowerPointを使うような感覚で施策が実現できる点が評価されました。また、施策の結果分析が容易で、改善活動に繋がりやすい点も決め手となりました。
また、2023年にはサイト外においてもパーソナライズ施策が可能になると考えKARTE Messageを導入。KARTE Datahubとの連携により、KARTEで取得した顧客データやセグメント情報をそのまま活用できる点でした。 また、KARTE Messageは、海外製MAツールと比較してUIが使いやすく、社内のメンバーにとって導入しやすい点も評価されました。
導入の成果と今後の展望
KARTE導入により、レンティオ独自の「事実→仮説→打ち手」というグロースサイクルが確立され、そのスピードと質が向上しました。KARTE Liveを活用した「ユーザーログ会」の実施により、定量的なデータだけでなく、顧客の実際の行動を詳細に観察できるようになり、仮説の精度向上に繋がりました。
例えば、関連商品機能の位置変更や「ようこそページ」への導線修正など、KARTE Liveで得られたインサイトに基づいた改善により、CVR向上や顧客体験の改善に成功しています。また、KARTE Blocksの活用により、非エンジニアでも約8〜9割の施策を内製化できるようになり、施策の実行スピードが大幅に向上しました。
KARTE Message導入では、レンティオではレンタル商品に関連したクーポン配信、レビュー投稿依頼、お気に入り商品のリマインドなど、顧客の行動や状況に合わせたパーソナライズメール配信が可能になりました。 その結果、レンタル中のレビュー投稿率が約2倍、お気に入り商品のリマインドメール経由のコンバージョン率が通常のサイト訪問と比較して約5倍に向上するなどの成果が出ています。 また、KARTE Messageの導入によって社内の様々な部署からサイト外コミュニケーション施策に関するアイデアが寄せられるようになり、グロースチーム以外のメンバーも施策実行に携わるようになりました。
※本記事の情報は、2024年8月時点のものです。