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広告配信最適化 | KARTE Signals

1stPartyデータで
広告の投資対効果を
底上げ

広告効果を根本的に改善する1stPartyデータの
活用ワンストッププラットフォームです。

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各種媒体に対応で、多くの企業が効果を実感

  • オープンハウスロゴ
  • SmartHRロゴ
  • エンジャパンロゴ
  • MUSEE PLATINUMロゴ
  • dot stロゴ
  •  Hondaロゴ
  • 再春館製薬ロゴ
  • Urban Researchロゴ
  • パルクローゼット ロゴ
  • AEONネットスーパーロゴ

3rd party cookieの規制に
より
広告効果が悪化している
ことは
ご存知ですか?

コンバージョンの欠損
cookie規制により、媒体計測も影響を受け、本来発生しているべきコンバージョン計測が欠損しています。
ターゲティング精度の低下
cookieを活用したターゲティングも同様に影響を受けます。ターゲティングリストの対象者が減り、広告効果が低下する恐れがあります。
入札最適化の精度低下
発生するべきコンバージョンが欠損し、ターゲティングも影響を受けることで、媒体入札の機械学習精度が低下します。

KARTE Signalsは
1st party データを使うことで
広告効果を改善できます

  • コンバージョンの欠損には

    失われたコンバージョン
    データを一括補完

    Intelligent Tracking Prevention(ITP)の影響で3rdPartyクッキーの計測が阻害され、広告媒体のコンバージョン情報の欠損が発生し、広告効果に影響を及ぼしています。
    KARTE Signalsでは広告媒体のConversion APIを利用することで失われたコンバージョンを補完し、広告効果を改善します。

  • ターゲティング精度の低下には

    データ活用で高精度な
    ターゲティング

    3rd Party クッキーで実施していたターゲティングをKARTEで取得する行動データや自社のCRMデータを活用することでより高精度に実現します。
    既存顧客向けでは行動データから自社特定のカテゴリに興味がある顧客へのターゲット配信やEC併売化を促進するオーディエンス配信、新規顧客向けではすでに購買済み顧客への配信除外やロイヤル顧客リストを核とした媒体拡張オーディエンス配信などさまざまな配信を実現します。

  • 入札最適化の精度低下には

    VBBで精度改善

    「CPAは低いがLTVが低いお客様」と「CPAは高いがLTVが高いお客様」マーケティング活動で獲得したいお客様はどちらでしょうか?
    KARTE Signalsでは単純な特定ページの閲覧、商品の購入といった獲得メインの短期的なコンバージョンでの最適化ではなく、継続購入やLTVの実績による中長期的なコンバージョンやよりディープファネルコンバージョンでの最適化を実現します。

なぜ、KARTEが最適なのか

KARTEは1st party データを貯める仕組みが整っているから、
CRMデータを連携でき、顧客データを広告に活用できます。

あらゆる企業で
活用されています

KARTE Signalsは、あらゆる業種の企業で、
広告効果の改善を実現しています。

  • 大手不動産

    数ヶ月時間を要していたコンバージョン補完の実装開発が、KARTE Signalsを導入後1ヶ月で実装完了しました。

    媒体CV
    +51%
    媒体CPA
    -37%
    媒体CVR
    +50%
  • 教育サービス

    KARTE Signalsでマッチ率を引き上げるためのデータを自動収集して送付することで、媒体を横断したCVRが12%向上しています。

    媒体CPA
    -74%
    ラストクリックCVR
    +12%
    ラストクリックCPA
    -24%
  • EC

    自社のデータベースから顧客データを連携し、KARTE Signalsで送信した結果、コンバージョンが補完されCPAが25%改善しました。

    媒体CPA
    -25%

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  • 北村 祐亮の写真
    データ活用の技術支援を担当
    カスタマーエンジニア・北村 祐亮

    大企業向けERPパッケージを取り扱う株式会社ワークスアプリケーションズに入社。単体決算、連結決算領域における機能設計、実装、保守、新規導入における顧客折衝や、開発メンバーのマネージメントなどに従事。 2022年よりプレイドにジョイン。テクニカルサポートや「KARTE Signals」の開発、品質保証などに携わる。

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    データ活用の導入支援を担当
    セールスエンジニア・島本 花純

    電通グループのデジタル領域専門の広告会社に新卒入社し、デジタル広告の戦略立案から施策実行等に従事。プレイドにてセールスを担当後、エンタープライズのカスタマーサクセスとしてクライアントの事業成長のためのデータ活用に関するコンサルティングおよび実装を支援。現在はセールスエンジニアとしてKARTE全般の導入支援をサポート。

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    データ活用の広告改善を担当
    カスタマーサクセス・武石 啓二朗

    株式会社サイバーエージェントにてコンサルタント、DSP広告のプロダクトマネージャーを経験。その後、株式会社リクルートに移りToC向け学習サービスのマーケティングに従事。マス/デジタル含めたチームマネージャーを経て、CRMチームを立ち上げ。分析、集客、CRM等の知識を活用し、現在は事業推進およびカスタマーサクセスを担当。

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