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チャネルを越えた顧客体験をデザインする

生活文脈から紐解くカスタマージャーニーの重要性とジャーニー設計体験ワークショップ

このような方におすすめ
  • 顧客情報が複数のシステムやプラットフォームに分散していることで顧客行動の全体像を掴みきれていない方
  • 顧客の行動や感情を捉えた上で、事業やサービスの戦略・戦術を定めたい方
  • 広告、ウェブサイト、メールといった顧客接点間の相互連携を意識して、担当チャネルの成果をさらに伸ばしたい方
  • より適切なサービス体験設計・コミュニケーション計画のためにカスタマージャーニーを作成したい方
  • CX改善したいが、どこから手をつければ良いか分からない方

複雑化する顧客の行動を理解するために、カスタマージャーニーを作成された経験をお持ちの方は多いのではないかと思います。 一方で、ジャーニーを作成してもなお、顧客の行動や思考の変化に追いつくことが難しいと感じている方もいるかもしれません。

  • 過去にカスタマージャーニーを作成したものの、形骸化してしまった
  • 施策を行なうものの単発では成果が伸び悩み、ジャーニーに沿った顧客体験の設計が必要だと感じている
  • 事業の土台となるカスタマージャーニーを作成したいが、どう実施すれば良いか分からない 上記のようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
    本イベントでは、顧客の行動や意思決定の背景にある「生活文脈」を踏まえて顧客を理解し、カスタマージャーニーを作成していくことの重要性についてご紹介します。 
    さらに、家具ECを題材としたカスタマージャーニー設計をグループワーク形式でご体験いただきます。本ワークショップでは、設定したペルソナの購買行動に基づき、現状(AsIs)と理想(ToBe)のカスタマージャーニーをそれぞれ作成し、顧客課題の発見から具体的な施策への展開までを検討します。
    「生活文脈」という視点の理解とワークショップを通じて、事業成長に貢献するカスタマージャーニーの考え方やプロセスを学ぶことができるので、顧客起点マーケティングを実現したい方、顧客を深く知るためのヒントをお探しの方はぜひご参加ください。

開催概要

開催日
2025年04月23日(水) 17:00 - 19:30
会場
プレイドオフィス(GINZA SIX)芝生スペース
参加費
無料
お持ち物
PC、お名刺(受付にて1枚、その他交流会用に多めにご持参ください)
アジェンダ

※プログラムの内容は一部変更になる可能性がございます。ご了承ください。

  • 16:30 受付開始
  • 17:00 〜 17:10 オープニング
  • 17:10 〜 17:40 座学
  • 17:40 〜 18:45 ワークショップ
  • 18:45 〜 19:30 交流会
ご注意
- プログラム内容は一部変更の可能性がございます。あらかじめご了承くださいませ。 - 会場では、靴を脱いで人工芝にあがっていただきます。また、芝生にお座りいただくスタイルを予定しておりますので、服装はスカートよりパンツスタイルをおすすめいたします。

登壇者紹介

青木 大地
株式会社プレイド
PLAID ALPHA Senior CX Design Expert
青木 大地
ロフトワークでディレクター/PMを行い、博報堂アイ・スタジオ、電通デジタルでUXデザイナーやCXストラテジストを経て現職。 デプスインタビューやプロトタイプテストなどの定性調査から顧客を深く理解して体験設計することを得意とし、これまで多様な業種のCX戦略やコミュニケーション戦略、顧客グロース戦略策定を経験。事業戦略との整合やUI・実装の実現性など幅広い関係性を意識したプロジェクト推進が強み。

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