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今、変化が求められる顧客体験

顧客視点の理想のOMO・店舗DXとは

スマートフォンの登場以降、緩やかに融和していたリアルとデジタルの境目。 しかし、このコロナ禍による環境変化で、2020年上期には「2年分のデジタル変革が2ヶ月でやってきた」とも形容されるほど境界線が加速度的になくなっています。

また、かねてから企業・ブランドと生活者の関係性において、「顧客視点を意識すること」は不可欠な指向でしたが、その生活者側のデジタルシフトの急速な到来により、企業・マーケター担当は、さらなる対応が急務となりました。

劇的環境変化から1年経過し、新たなライフスタイル・体験価値が求められる中、顧客と向き合うマーケターや、デジタルソリューションを提供する支援側の垣根を超えるべく、「データ×リアル空間の価値」や「人間中心設計」などの領域のプロフェッショナルをゲストに迎え、共にOMO時代の顧客体験を再考をいたします。

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配信内容

所要時間
65min
アジェンダ
顧客視点の理想のOMO・店舗DXとは

登壇者紹介

島袋 考一氏
株式会社ヤプリ
マーケティングスペシャリスト
島袋 考一氏
2004年パルコ入社。店舗リーシング・販促宣伝、経営企画室を経て、2013年よりデジタルマーケティングに従事。2016年キリン入社。グループ横断のデジタルマーケティング部にて、LINE公式アカウント、SNS運営に従事。2019年ヤプリにマーケティングスペシャリストとして参画。企業のオムニチャネル ・OMO支援を行う。 コロナ禍では、自社マーケティングのDXシフトを先導。数々のオンラインセミナーを企画・運営。予定調和に終わらないモデレートは、「ウェビナーの魔術師」とも形容される。日経COMEMO KOL、LinkedIn公式クリエイター。
辻尾 真由美氏
株式会社ヤプリ
カスタマーサクセスマネージャー/ HCD-net認定 人間中心設計専門家
辻尾 真由美氏
カスタマーサクセスマネージャー/ HCD-net認定 人間中心設計専門家 2019年に(株)ヤプリに入社。心がけているのは「ユーザ視点からの価値創出」。 1児のママとしても奮闘中。
高柳 慶太郎
株式会社プレイド
取締役
高柳 慶太郎
2005年に新卒で楽天株式会社入社。広告営業、アドネットワーク事業の立ち上げなどを経験。2008年にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社入社。 取締役副社長COOを経て2018年12月に退任。 株式会社プレイドには2011年の会社設立時から社外取締役として参画し、2019年1月から現職。現在はビジネスサイド全般を管掌している。
宮下 巧大
株式会社プレイド
Brand Activation Sub leader
宮下 巧大
東京藝術大学修了の後、建築設計事務所で建築デザインを経験、issue採用をきっかけに2020年よりPLAIDに参画。データを活用したリアル空間での顧客体験を創るプロジェクトの推進及びソリューション開発を担当。
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