
プロダクトマネージャーが持つべき成功の定義とは
『プロダクトマネジメントのすべて』著者小城氏登壇!
日々、変化するマーケットやニーズを捉え、プロダクトの成功と事業の拡大を担うプロダクトマネージャー(以下、PM)という職種が注目を集めています。 その業務領域や責任範囲は幅広く、PMとしてプロダクトの成功をリードする方程式もまだまだ確立しきっていないチャレンジングな立場でもあります。
本セミナーでは、『プロダクトマネジメントのすべて』共著者である小城様にご登壇いただき、 第1部では、PMとしてリードすべきプロダクト成功の定義・事業戦略を考える上での核となるミッション・ターゲットや市場の課題やニーズの定義・収益モデルからユーザー体験の策定まで、網羅的にお話しいただきます。
第2部では、PMのよくある悩みや課題への向き合い方について、 株式会社Luupの現PMとしてご活躍されている小城様、プレイド内で複数プロダクトのマネジメント・UIUX設計に携わっている鳥越、プロダクトスペシャリストとして新規プロダクトのマネジメントに携わる笠原の3名によるトークセッションを実施いたします。
PMの皆様にとって更なる事業成長と顧客体験の向上へのヒントやきっかけとなればと考えております。 ご参加を心よりお待ちしております。
配信内容
- 所要時間
- 60min
- アジェンダ
- 第一部:ライトニングトーク
- 第二部:トークセッション
登壇 者紹介
- 株式会社Luupプロダクトマネージャー小城 久美子
- 書籍『プロダクトマネジメントのすべて』共著者。ソフトウェアエンジニアとして株式会社ミクシィ・LINE株式会社にて勤務後、プロダクトマネージャーに転身。現場での経験をもとに、プロダクトマネジメントの体系化に挑戦すべくTably株式会社に転職して、アドバイザーや研修講師を担当。現在はTablyに追加して、株式会社Luupのプロダクトマネージャーとして、スマホを超えた人の移動全体のユーザー体験と向き合っている。
- 株式会社プレイドDatahub BIz/Product Specialist笠原 元輝
- 新卒で株式会社ナガセにてビッグデータ活用のプロジェクトや校舎のIT化を実施し、IT技術による事業インパクトに可能性を感じる。その後リクルートにて事業モニタリングデータ基盤の構築や営業戦略立案、商品開発に従事。現在は株式会社プレイドにてプロダクトスペシャリストとして新規プロダクトのマネジメントを行っている。
- 株式会社プレイドUIUXDesigner鳥越良子
- 大学卒業後、株式会社ZEPPELINのファウンダーとして、創業以来UI/UXデザイン事業およびデジタルサービス事業を拡大に従事。クリエイティブディレクターとして、デジタル領域のプロダクト・デザインに約15年携わる。UX戦略、UXコンセプトの作成から情報設計、フロントエンド(UI / GUI)のデザインを手がける。KARTEでは複数プロダクトのマネジメント、UIUX設計を担当。
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