
SBI証券のWebサポートが顧客の自己解決を促せた理由
- このような方におすすめ
- カスタマーサポートの企画、デジタル活用に携わっている方
- お 客様による自己解決を促進/強化したい方
- カスタマーサポート担当の方
- カスタマーサクセス担当の方
- これからカスタマーサクセス/サポートチームを立ち上げる事業者の方
オンラインサービスが普及した今、ほんの少しの問い合わせのストレスで顧客は離脱します。その波は証券業界でも同様にあり、SBI証券ではわざわざ問い合わせをしなくても、その場で自己解決を行う仕組みの導入が必要でした。顧客が自己解決するためには、問い合わせの発生源となるページを特定し、顧客のつまずきを具体的に知り、先回りしてサポートしなければなりません。SBI証券飯島様よりどのようにWebサポートに取り組んだか、事例とあわせてご紹介いただきます。
いますぐ視聴する配信内容
- 所要時間
- 42min
- アジェンダ
- RightTouchの紹介
- KARTE RightSupportの紹介
- SBI証券の取り組みについて
登壇者紹介
- 株式会社SBI証券カスタマーサービス部 デジタルコミュニケーション課長飯島 正二
- グローリー商事株式会社(現 グローリー株式会社)にて保守サービスなどに従事。 2006年6月にイー・トレード証券(現 SBI証券)に入社。カスタマーサービスセンターでお問合せフォーム、FAQ、チャットボット、WEB接客ツールを担当。