プレイド×電通デジタル流購買行動データ連携のポイントや成功事例をご紹介

[オンデマンド配信中]顧客一人ひとりに寄り添った購買体験を実現するユニファイドコマース実践編

このような方におすすめ

ユニファイドコマースを検討している方
ECサイトや実店舗などのチャネルを保有しているが、マーケティング活用が進んでいない方
顧客体験を向上させる戦略立案、策定にご興味のある方

デジタル化の浸透、生活様式の変化により顧客の行動は大きく変化しています。実店舗やECサイトが融合する世界では、どのチャネルにおいても「顧客一人ひとりに寄り添った価値」を提供できることが必要です。

それを実現するには、様々なチャネルにおける購買行動をシームレスに連携し、すべてのチャネルの顧客行動を統合分析、一元管理することで、一人ひとりの顧客に寄り添った価値をグロースハックし続けていくことが重要なポイントとなります。

しかし、マーケティングの理想像を持ちつつも、実現には様々な課題やハードルが存在するため、なかなか思い通りにサービス提供ができていない担当者の方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、各チャネルの顧客データを活用し、継続的に顧客一人ひとりに価値あるサービスを提供するマーケティング手法「ユニファイドコマース」の概要、電通デジタル社が考えるユニファイドコマース導入のポイントやソリューションをご紹介いただきます。また、プレイドよりKARTEによって提供されるユニファイドコマースでの顧客体験について、最新事例などを交えてお話しします。

規模の大小を問わず、顧客とのサービスを改善したい企業にとって、ここでしか聞けない貴重な内容です。企業のコマースご担当者、マーケティングご担当者等はこの機会にぜひご参加ください。

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配信内容

所要時間: 50min
アジェンダ: 【第1部】ユニファイドコマースの概要と導入の課題について [電通デジタル]（15分）
【第2部】電通デジタル流ユニファイドコマース導入のポイント [電通デジタル]（15分）
【第3部】KARTEを活用したユニファイドコマースの成功事例とは？ [プレイド]（20分）
【第4部】質疑応答（10分）

登壇者紹介

株式会社プレイド Sales Manager 中野康平: 大学卒業後、小売事業者向けのコンサルティングや、Webメディアの記者等を経験したのち、2020年4月にプレイドに参画。セールスやカスタマーサクセスを経験したのち、OMOのプロジェクト推進担当に就任。現在はOMO領域のPMとして、プロダクトとビジネス双方の開発を推進しつつ、アパレル業界企業のCX改善に向けた提案活動も行っている。
株式会社電通デジタル シニアシステムコンサルタント 竹中啓雄: 2001年ソフトウェア開発企業に入社。その後SIer企業に転職し様々な業務システムやWebシステムの構築に従事。 2013年からは大型EC開発案件にてOMS/WMSのスクラッチ開発を担当し2014年より数社のECサイトとバックシステムの立ち上げシステム運用保守開発に従事。 2022年より電通デジタルに入社し、小売業EC案件を担当後、現在は通信業EC案件のプロジェクトリーダーを担当。
株式会社電通デジタル プロジェクトマネージャー 鈴木大介: 大手カタログ通販会社のEC部門でシステムエンジニアとして6年間担当。その後、ECを得意とするシステム会社へ転職し、約6年間ECサイトの立ち上げから保守運用までを担当。そこでは、米国の大手ハイブランド、日本のスポーツブランド、大手カタログ通信販売の会社などアパレル系ブランドを中心とした様々なプロジェクトを担当。プロジェクトをリードするだけではなく、顧客との関係を構築しながら、顧客のビジネスを意識した提案を得意とする。電通デジタルでは化粧品会社、スポーツ用品小売りのEコマースの刷新プロジェクト等にプロジェクトマネージャーとして参画。