
KARTE Signalsで実現できること
ポストクッキー時代は1st Party Dataの利活用が重要に。 KARTE Signalsは1st Party Dataのシームレスな活用を実現し、統合されたデータは複数の広告媒体及びサイト内の接客に一括連携を可能に。

あらゆる顧客接点を一元化し、一貫した顧客とのコミュニーケーションを実現する
サイトでのユーザーの行動データ、自社のCRMの購買データやオフラインのPOSデータ等の1st Party Dataをすべて統合し、顧客のコミュニケーションに活用できます。 KARTE Signalsを利用することで認知拡大から購買促進・継続利用までサイトの内外問わずあらゆる接点・チャネルで一貫した施策実施が可能になります。

媒体を横断して広告の一括配信を実現
各種媒体連携のための開発なしで、Facebook、Google、Yahoo、LINEへのコンバージョンデータ、対象・除外リストの送信を一括で実施できます。連携頻度は最短1時間で可能で、既にコンバージョン済のユーザーや在庫切れの商品等への無駄な広告の出稿を防ぐことができます。

1st Party Dataでしか得られないデータを使ったターゲティングを実現
3rd Party クッキーで実施していたターゲティングをwebの行動データや自社のCRMデータを活用することでより高精度に実現。行動データから自社特定のカテゴリに興味がある顧客へのターゲット配信、すでに店舗購買済み顧客への配信除外やEC併売化を促進するター ゲット配信など、よりパーソナライズしたターゲティングが可能になります。

継続購入やLTVのシグナルを送ることでサービスを継続利用するユーザーを集客
商品が溢れる現代は買い切りではなく継続購入が重要になります。 KARTE Signalsでは単純な特定ページの閲覧、商品の購入といった獲得メインの短期的なコンバージョンでの最適化ではなく、機械学習を活用した継続購入やLTVの予測による中長期的なコンバージョンでの最適化が可能になります。

3rd Party Dataが使えないことによるシグナルロスを補填し、広告効果を改善
ITPの影響でFacebookはコンバージョン情報の欠損が発生 し、広告効果に影響しています。KARTE SignalsではConversion APIを利用することで失われたコンバージョンを補填し、広告効果を改善します。
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多くの企業に導入いただいております

