CX向上に取り組み、DAU倍増!
[オンデマンド配信中]トヨタ発次世代おでかけインフラを目指すmy routeアプリのCX向上施策とは
- このような方におすすめ
- アプリやデジタルサービスを担当している、またはこれからアプリやデジタルサービスを始めようとしている方
- CX向上施策の具体的な手法が知りたい方
- 自社アプリにおけるPDCAサイクルに課題感を持っている方
次世代おでかけインフラを目指すmy routeアプリでは、「おで活」をコンセプトにしたCX(顧客体験)向上に取り組んだ結果、DAU(デイリー・アクティブ・ユーザー) 倍増に成功しました。
具体的には、「ユーザーが欲しい情報を届けるエリア別プッシュ通知」や「専門知識不要でデータを理解できるBIダッシュボード」などの施策に取り組んでいます。 ▼下記記事でも取り組みの概要が紹介されています。 「それ、KARTEでできるんじゃない?」MaaSアプリ「my route」展開のトヨタファイナンシャルサービスで広がった意識の変化
本セミナーでは、トヨタファイナンシャルサービス株式会社デジタルソリューション部 マネージャー豊田様に、実際の取り組みの支援を行っていたDearOne齊藤様、プレイド島田も交えて「ユーザーとのコミュニケーションで大切にしているポイント」や「実際の取り組みで大変だったことをどう乗り越えたのか」といった、ここでしか聞けないCX向上の秘訣を伺います。
これからアプリ企画・開発をしたいと思っている方はもちろん、いま自社アプリ運用に困っている方には必見のセミナーです。 是非、お気軽にご参加ください!
配信内容
- 所要時間
- 60min
- アジェンダ
- my routeアプリのCX向上施策とは
- Q&A
登壇者紹介
- トヨタファイナンシャルサービス株式会社デジタルソリューション部 マネージャー豊田 航太郎
- 大学院修了後、2017年に新卒で鉄道会社に入社。2020年夏にトヨタファイナンシャルサービスに入社後、my routeの事業企画の他、KARTEを活用した顧客コミュニケーションの検討やデータ分析を通じたアプリグロースを担当。
- 株式会社DearOneグロースマーケティング部 コンサルタント齊藤 亘平
- 同志社大学商学部を卒業後、デジタルエージェンシーにてインターネット広告の運用やWebのUI/UXデザインに従事。 2020年にDearOneに参画してからは、マーケティングオートメーションやカスタマーエンゲージメントツールを使ったサービスのグロースハック支援・コンサルティングを実施。
- 株式会社プレイドCXデザイナー島田 朝香
- 大学卒業後、大手人材会社にて採用・キャリア支援に従事後、HR Techのベンチャー企業にて、BizDevとして採用支援領域における新規事業の立ち上げや推進に従事。 その後プレイドへ入社し、CXプラットフォーム「KARTE」のカスタマーサクセスを担当。
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