人材

求職者の変化に合わせて最適な情報を最適なタイミング、最適なチャネルで届けることで成約率をあげる

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求人票をベースにした画一的なコミュニケーションではなく、
求職者の今に合わせた1to1コミュニケーションをKARTEで実現

ユーザーの行動(Actions)とその時の感情にあわせて、KARTEの施策で直帰阻止、最適な求人への案内、レジュメ代行案内、応募回数をあげて内定までをサポート

人材業界でのKARTE活用事例

職務経歴書の内容や、転職希望時期、過去の転職回数などを組み合わせて
その人だけにカスタマイズしたコミュニケーションを行いましょう
人材業界でのKARTE活用事例の一部をご紹介します。

  1. 1希望勤務地と希望職種を
    活用して最適な求人を案内、
    エントリー数の増加へ

    会員登録の際に取得する「希望勤務地」と「希望職種」情報でユーザーをセグメント。特定エリア勤務希望のユーザーに、そのエリアで働ける(転勤なしの)求人を見せることでエントリー数の増加へ繋げます。

    希望条件に合致する求人を閲覧せずに離脱するユーザーが一定数いる場合に有効です。

    実施施策:個別最適化メッセージ
  2. 2初回訪問時に一番伝えたい
    メリットを訴求して、
    直帰させない

    初回来訪者は、滞在時間も短く離脱も高い傾向にあります。初来訪のお礼とともにサービスのメリットをシンプルにまとめ、最適なタイミングで伝えることが重要です。
    転換率の高いコンテンツへの導線を優先するため、初めての方向けのコンテンツは目立たないところに埋もれがちです。
    サービスやサイトのメリットを整理し、確実にサービスのメリットを伝えることが重要です。

    実施施策:個別最適化メッセージ
  3. 3重要な連絡はSMSで確実に届ける。
    開封率1.5倍、返信率3倍に
    アップした事例も

    求職者が確実にオファーを確認できるように、メール未読で、当日サイト未訪問ユーザーに絞ってSMSで通知。
    メールでの通知を見逃してしまっている人や、転職意向が下がりがちなユーザーにしっかり届けることができています。
    これにより、開封率が1.5倍、メッセージの返信率が3倍に向上した事例も。

    SMS
    実施施策:SMS
  4. 4スライダー形式で
    機能アイコンを常駐化

    SPだとエリアが限られるためフッターに固定する場合4つほどがクリックしやすさを考えると限界の数となります。

    転職サイトでの探す軸(求人から探す、エージェントから探す)とサービス軸(スカウトサービス、初めての方)など、常駐型の機能をもっと増やしたい場合にスライダー形式で表現することをおすすめします。

    実施施策:ナビゲーション強化
  5. 5 挫折ポイントごとに
    「ゴール設定」を行うことで
    離脱を抑制

    ユーザーダッシュボードの機能を活用し、登録から応募までをステップに分けて行動分析。
    「どのように職務経歴書を書いたらいいのか」「どのように企業を探したらいいのか」といった、挫折ポイントに到達したユーザーに対して、次のアクションを促すようなポップアップを表示します。
    初めての転職でも迷わずに転職活動を進められるようなユーザー体験を作ることで、離脱率が下がり、コンバージョンの改善につながります。

    実施施策:個別最適化メッセージ

導入事例

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