KARTE for App導入の決め手は、エンジニアでなくても使えるという点でした。従来のプッシュ通知の仕組みでは、開発担当に依頼する必要があり、リードタイムが長く、施策の実行に時間がかかっていました。KARTE for Appであれば、自分たちでスピーディーに施策を実行できるため、迅速な仮説検証が可能になると考えました。また、プッシュ通知機能やデータの可視化機能も重要な要件でした。さらに、KARTE for Appの導入にあたっては、プレイドの営業担当者のサポートも決め手となりました。会社として初めてツールを導入するにあたり、機能だけでなく、社内の納得を得て稟議を通すための工夫など、さまざまな相談に乗ってもらえたことが大きかったようです。
導入の成果と今後の展望
KARTE for App導入後、ユーザーエンゲージメントが向上し、DAU(デイリーアクティブユーザー)が倍増しました。プッシュ通知施策を自分たちで考え、実行できるようになったことで、1地域に対して月8本ものプッシュ通知を実施できるようになりました。また、Datahub BIを導入したことで、データの可視化が容易になり、営業やマーケティングのメンバーが好きな時にデータを見られるようになりました。レポート作成にかかる工数も大幅に削減され、以前は1日かかっていたレポート作成が、約1時間で終わるようになりました。さらに、イベント計測機能やポップアップ機能を活用することで、開発に頼らずに施策を迅速に実行できるようになりました。