シリーズ:差がつく1st Party Data活用 vol.1
Instagram/Facebook広告の最新トレンドと差がつくCAPI対応とは
世界的な個人情報保護の流れのなかで、広告を取り巻く環境は変化している昨今。 ITPなどのCookie規制により、企業が保有する1st Party Data(ファーストパーティデータ)の広告活用が注目されています。
本セミナーでは、Instagram/Facebook広告の最新情報やポストCookie時代における対応について情報をご提供します。
配信内容
- 所要時間
- 45min
- アジェンダ
- Instagram/Facebook広告の最新情報ご紹介、ポストCookie時代におけるMeta(Facebook Japan)のプライバシーとパーソナライゼーションの両立を実現するソリューションについて
- 最速・開発なしでCAPI対応を可能にするKARTE Signalsの紹介
登壇者紹介
- Facebook Japanアカウントマネージャー井澤和秀
- 国内広告代理店を経て2019年にFacebook APAC入社。EC、リテ ール業種を中心に担当し広告プロダクトの活用やアカウントサポートに従事。
- Facebook Japanクライアントパートナーマネージャー宮本潤
- 大手国内代理店とDSPを経て2018年にFacebook Japan入社。エンターテインメント業種を中心に担当。
- Facebook Japanクライアントソリューションマネージャー大前遥
- 国内広告代理店を経て2019年にFacebook Japan入社。EC業種特にメガプラットフォームを中心に担当し広告プロダクトの活用・広告パフォーマンスの改善に従事。
- 株式会社プレイドプロダクトマネージャー笠原 元輝
- 新卒で株式会社ナガセにてビッグデータ活用のプロジェクトや校舎のIT化を実施し、IT技術による事業インパクトに可能性を感じる。その後リクルートにて事業モニタリングデータ基盤の構築や営業戦略立案、商品開発に従事。現在は株式会社プレイドにてプロダクトスペシャリストとして新規プロダクトのマネジメントを行っている。
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