広告成果を高速で引き上げる仮説検証の進め方〜バナー&LP改善のリードタイムをどう縮めるか~
- このような方におすすめ
- 運用型広告を配信しており、CTR・CVRを改善したい方
- 広告バナーにおける勝ちクリエイティブを増やしたい方
- LP改善に向けたアイデアを出せていない方
- 仮説検証サイクルを高速化できる組織を作りたい方
広告バナー&LPOにおける仮説検証の進め方に関するセミナーのオンデマンド配信となります。
運用型広告で集客成果を出すためにはイ ンプレッション数・CTR・CVRのそれぞれの最大化を図る必要があります。 特に入札競争が激化しCPMが高騰しやすい昨今では、CTR・CVR改善に向けた施策に注力する重要性が増しており、代表的な改善施策として挙げられるのは以下2点となります。
・CTR改善 →ユーザーの興味・関心を惹くクリエイティブでクリックを促す広告バナーの制作
・CVR改善 →流入ユーザーを確実にコンバージョンさせるためのLPO施策
しかし、広告バナー制作・LPOにおける仮説検証に着手する中で、以下のような課題に直面している方々が多いのではないでしょうか。
・広告バナークリエイティブにおける表現の幅に広がりがない ・LPの改善に向けたアイデアが膨らまず、施策が頭打ちになってしまっている ・社内で関係者間の連携が上手くできておらず、検証をスムーズに回せていない ・外部のリソースやツールを活用したいが選定基準がわからない
そこで今回は、上記4つの課題を解決し急成長されている若手ハイキャリア向けのスカウト転職サービス「アンビ」のマーケティングをご担当されているエン・ジャパンの有田 裕貴さんにご登壇いただきます。
なお、アンビ事業は積極的な広告投資をはじめとした先進的なマーケティング施策で、昨年には「会員登録数120万人突破」のご実績を残されました。
当日は上記ご実績に紐づくご経験に基づき、CTR・CVR改善に向けた対処方法について解説いただきます。
また、同社の広告バナー改善についてはリチカが、LP改善については弊社プレイドが支援して おりますため、当日は両社と着手した具体的な取り組みについてもご案内いただきます。
実際に参加された方のアンケート回答例
- 企画や検証の背景の考え方と実施した内容、その結果まで示されていたのがとても参考になった。
- 具体的な事例が多く参考になりました。PDCAの回し方が理解できました。
- LP検証において、実装時間を短縮して、仮説出しの時間を増やして角度の高い施策の量を担保できているところが大変学びになりました!
配信内容
- 所要時間
- 61min
- アジェンダ
- オープニング
- エン・ジャパン様のお取り組み紹介
- 質疑応答
- クロージング
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